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WordPress改ざん被害の復旧方法|再発防止までの基本対策

  • この記事を書いた人
  • Sho Suzuki
  • 2026.03.09
  • WordPress復旧・解決お役立ちブログ
  • WordPress運用改善

WordPressサイトが改ざんされた相談は、これまで何度も受けてきました。

実際に多いのは「ある日突然リダイレクトされる」「検索結果に怪しいページが増える」「管理画面に入れるのにサイト内容が書き換わっている」といったケースです。

私が最初にWordPress改ざんの復旧対応をしたときも、クライアントから「突然海外の通販サイトに飛ばされる」と連絡を受けたことがきっかけでした。

WordPress改ざんは「表面の修正」では解決しないケースが多く、原因を追わないとすぐ再発します。

この記事では、私が実際に現場で行っている調査手順と復旧方法を、再発防止まで含めて解説します。

WordPress改ざんの典型症状

WordPressの改ざんは、最初は小さな違和感から始まることが多いです。

私も最初のころは「テーマの表示崩れ」や「キャッシュ不具合」と勘違いしてしまうことがありました。

しかし実際には、改ざんの兆候にはいくつか共通パターンがあります。

ここを見逃すと復旧が遅れるので普段から注意しておきましょう。

よくある改ざんの症状

現場で確認する代表的な症状は次のとおりです。

  • 検索結果に存在しないページが表示される
  • 海外のECサイトにリダイレクトされる
  • サイト下部にスパムリンクが追加される
  • 管理者ユーザーが勝手に追加される
  • index.php が書き換わる
  • wp-content 内に不審なPHPファイルが増える

特に多いのがSEOスパム型の改ざんです。

これはGoogle検索にだけスパムページを表示させるタイプです。サイト運営者は気づきにくい特徴があります。

サーバー内の典型的な改ざんファイル

実際に復旧作業で見つかるファイルの例を紹介します。

/wp-content/uploads/2023/09/wp-vcd.php
/wp-includes/wp-class.php
/wp-admin/css/colors/blue/blue.php

uploadsフォルダは本来画像しか置かない場所です。

ここにPHPがある場合、かなり高い確率でバックドアです。uploadsフォルダにPHPがある場合、まず疑うことをお勧めします。

私が過去に対応した案件でも、uploadsフォルダの奥に数百個のバックドアが置かれていました。

当初、1つ削除すれば解決すると思いました。

しかし別の場所に設置されたcron型の復元スクリプトが原因で、削除してもすぐ復活しました。

そのため、今は単発削除ではなく、サイト全体を調査するようにしています。

改ざんされたWordPressを復旧する基本手順

改ざん対策

WordPress改ざんの復旧は、順番を間違えると再感染します。

重要なのは「削除」より「原因調査」を先に行うことです。

復旧の基本フロー

  • サイトをメンテナンスモードにする
  • バックアップを取得
  • 改ざんファイルの特定
  • WordPressコア再インストール
  • テーマ・プラグイン再設置
  • パスワード変更
  • 脆弱性対策

この順番を崩さないことが重要です。

1. サイトをメンテナンス状態にする

まず被害拡大を防ぎます。
.htaccessでアクセス制限をかける方法が簡単です。

 order deny,allow deny from all allow from xxx.xxx.xxx.xxx

こうすることで、IPを自分だけ許可する形になります。

私は初期の頃、この作業をせずに調査を始めておりました。

そうすると調査中にもマルウェアが増え続け、最終的にファイル数が3倍になってしまいました。

今は必ず最初にアクセス制限をかけています。

2. サイト全体をバックアップ

次に必ず完全バックアップを取ります。後で調査が必要になるケースがあるためです。

  • ファイルバックアップ
  • データベースバックアップ

mysqldumpで取得できます。

 mysqldump -u user -p database > backup.sql

バックアップを取らず削除を始めるのは危険です。

以前、クライアントが自己判断で「怪しいファイル」を削除してしまったことがありました。

しかしその中に侵入経路のログが残っていました。結果、原因が特定できずに再感染しました。

このように、バックアップは調査資料としても重要になります。

改ざんファイルの調査方法

改ざん対策

改ざん復旧で一番時間がかかるのは、この調査です。

ただし、「怪しいPHPだけ削除」だけでは不十分であり、この作業を丁寧にやらないと再発する可能性があります。

更新日時でファイルを調査

侵入された日時が分かる場合、更新日時で検索します。

 find . -type f -mtime -5

これは5日以内に更新されたファイルを抽出します。改ざんは同時刻に複数ファイルが書き換わることが多いです。

実際の案件でも、同じ秒数で20ファイル以上変更されていました。

一見、単なるWordPress更新だと勘違いすることも多いですが、よく見るとコアファイルと関係ないPHPが含まれている場合も多いので気を付けましょう。

怪しいコードの特徴

マルウェアには典型パターンがあります。

  • base64_decode
  • gzinflate
  • eval
  • str_rot13
例:eval(base64_decode("ZXZhbCgkX1BPU1RbJ2NtZCddKTs="));

このようなコードは外部から命令を実行するバックドアです。意味が分からない難読化PHPは、ほぼマルウェアです。

私が対応したサイトでも、functions.phpの一番下にこのコードがありました。

不自然に改行のない長い文字列が着目ポイントです。

この経験から、今は難読化コードを最優先で確認しています。

WordPressコアを安全に再インストールする

改ざんファイルの調査がある程度進んだら、次に行うのがWordPressコアの再インストールです。

ここは意外と軽視されがちですが、私はほぼ必ず実施する工程にしています。

理由はシンプルで、コアファイルは数百個あり、すべてを手動で確認するのは現実的ではないからです。

WordPressコアの安全な再インストール方法

基本的な手順は次の通りです。

  • wp-admin フォルダ削除
  • wp-includes フォルダ削除
  • WordPress公式から最新ZIPを取得
  • コアファイルを再アップロード

このとき削除しないフォルダは以下です。

  • wp-content
  • wp-config.php

これらのフォルダはサイトデータや設定が入っているため、削除をしないようにしましょう。

公式ファイルを使う理由

必ず公式サイトからダウンロードします。GitHubや配布サイトから取得したファイルを使うのは危険です。

公式はサイト:https://wordpress.org/download/

以前、開発環境からコピーしたWordPressファイルを使ったことがあります。

しかしその環境には古いプラグインが残っていました。

結果として、復旧したはずのサイトが別の脆弱性を抱えた状態になりました。

それ以降は必ず公式配布パッケージを使っています。

テーマ・プラグインの再インストール

改ざん対策

WordPress改ざんでは、テーマやプラグインも感染している可能性があります。

そのため、私は基本的にすべて再インストールする方針にしています。

削除対象の判断

次のようなものは削除対象です。

  • 使っていないプラグイン
  • 更新されていないテーマ
  • 不明な作者のプラグイン

特に放置されたプラグインは侵入口になりやすいです。

実際にあったケースでは、古いスライダープラグインのupload機能からの侵入が原因でした。

この予防として、使わないプラグインは即削除をした方が良いです。

再インストールの基本方針

再設置の際のポイントが大きく3つあります。

  • 公式ディレクトリから再取得
  • 最新版を利用
  • 必要最小限のみ導入

特に「古いまま使う」は避けるべきです。プラグインが多いほど攻撃対象が増えます。
WordPressの安全性は「プラグインの数」に比例して下がります。

パスワードとユーザー権限の見直し

復旧作業の終盤では、必ずアカウント周りを見直します。

ここを忘れると、侵入者がまだログインできる状態が残る可能性があります。

変更すべきパスワード

  • WordPress管理者
  • FTPアカウント
  • サーバー管理画面
  • データベース

これらはすべて変更するのが基本です。

過去にFTPパスワードはそのままで、WordPressだけパスワード変更して対応した案件があります。

こちらはFTPアカウントの漏洩により、数日後、再び改ざんされました。

そうならないためにアカウント管理は慎重に行ってください。

不審ユーザーの確認

WordPressのユーザー一覧も確認します。次のようなユーザーは要注意です。

  • admin2
  • wpadmin
  • support

これらはバックドア用に追加されることがあります。

私が対応したサイトでも、管理者が3人増えていたケースがありました。

侵入者が管理アカウントを作成していたのです。この経験から、今は必ずユーザー一覧を確認しています。

WordPress改ざんの再発防止対策

改ざん対策

復旧が終わっても、それで安心ではありません。

むしろ本当に重要なのはここからです。再発防止をしないと、同じ攻撃を受けます。

最低限のセキュリティ対策

  • WordPress自動更新
  • ログイン試行制限
  • WAF導入
  • ファイル権限見直し

特に効果が高いのはWAFです。代表的なサービスは以下です。

  • Cloudflare
  • SiteGuard
  • Wordfence

私は現在、ほとんどのサイトでWAFを導入しています。

以前は「小規模サイトだから不要」と判断していました。

しかし攻撃はアクセス数とは関係がなく、過去に月間数百アクセスのあるサイトを改ざんされた事例があります。

そのため、今は規模に関係なく対策しています。

定期監視の重要性

セキュリティは一度設定して終わりではありません。定期的なチェックが必要です。

  • ファイル変更監視
  • ログ監視
  • Google Search Console確認

Search Consoleで「ハッキングされたサイト」と警告されることがあります。これは重要なサインです。

検索結果の異変は、改ざんの初期サインです。

Search Console通知を必ず確認することをお勧めします。

FAQ

Q1. WordPress改ざんはどこから侵入されるのですか?

最も多い侵入経路は次の3つです。

  • 古いプラグインの脆弱性
  • 弱いパスワード
  • テーマの不正コード

特に多いのはプラグインです。実際の復旧案件でも、原因の多くは更新されていないプラグインでした。

Q2. 改ざんされたらサイトは削除すべきですか?

必ずしも削除する必要はありません。ほとんどのケースでは復旧可能です。
ただし次の場合は作り直しも検討します。

  • 改ざん範囲が広い
  • バックアップがない
  • 古すぎるWordPress

Q3. WordPress改ざんは自分で復旧できますか?

可能ですが、難易度は高めです。特に次の作業は専門知識が必要です。

  • バックドアの特定
  • ログ解析
  • マルウェア除去

まとめ

WordPress改ざんの復旧で重要なのは、「見えている問題だけを直さないこと」です。

多くの場合、改ざんファイルは氷山の一角です。本当の原因は、別のバックドアや脆弱性にあります。

復旧時の判断軸は次の3つです。

  • 改ざん箇所ではなく侵入経路を探す
  • コア・テーマ・プラグインは再設置する
  • アカウント情報をすべて変更する

この3つを徹底するだけで、再発率は大きく下がります。

もしWordPress改ざんが疑われる場合は、焦って削除を始めるよりも、まず状況を整理することをおすすめします。

その冷静な判断が、結果的に復旧を早くします。

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この記事を書いた人

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Sho Suzuki

フロントエンドエンジニア / SEOプロフェッショナル

建築系の大学卒業後、芸術系の大学院を修了。その後、デジタルマーケティングを専門で行う企業にて約6年間フロントエンドエンジニアとして活躍する。同時期に、SEO対策に興味を持ち専門資格を多数取得する。
現在は、テクニカル記事の専属ライターとして多方面で活動中。

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WordPressの表示エラー「500 Internal Server Error」の直し方

  • この記事を書いた人
  • Sho Suzuki
  • 2026.03.02
  • WordPressトラブル復旧
  • WordPress復旧・解決お役立ちブログ

WordPressサイトが突然「500 Internal Server Error」と表示される現象を、私は何度も現場で経験してきました。

管理画面にも入れず、ただ真っ白な画面かエラー表示だけが出る状態は、慣れていない方にとっては非常に不安だと思います。

私自身も、深夜に保守対応中のサイトで500エラーが発生し、原因の切り分けに想定以上の時間がかかったことがあります。

一見すると「サーバー側の問題」と思い込みがちですが、実際にはプラグイン、テーマ、.htaccess、PHPバージョン、メモリ制限など、複数の要因が絡みます。

この記事では、私が実際の対応現場で行っている判断プロセスと、具体的な修正手順を一次情報ベースで解説します。

「とりあえず再インストール」ではなく、原因を特定しながら確実に復旧させる方法を共有します。

500 Internal Server Errorとは何かを正しく理解する

表示エラー対策

経験者として最初にお伝えしたいのは、500エラーは「原因が特定されていないサーバー内部エラー」という意味だということです。

「500 Internal Server Error」はHTTPステータスコードの一種で、サーバーがリクエストを処理できなかったことを示します。

重要なのは「エラーの原因はブラウザではなくサーバー側にある」という点です。
そのため、ブラウザキャッシュ削除では解決しません。

確認すべき一次情報は以下です。

  • サーバーのエラーログ
  • WordPressのdebugログ
  • .htaccessの記述
  • PHPバージョン情報

多くのレンタルサーバーでは、コントロールパネルからエラーログを確認できます。

例えばエラーログに以下のような記述が出ることがあります。

PHP Fatal error: Allowed memory size exhausted
この一文だけで、メモリ不足が原因だと判断できます。

闇雲に触るのではなく、「ログを見てから動く」という姿勢が最短復旧につながります。

最初に行うべき切り分け手順

私は現場では必ず「触る順番」を決めています。

以前、焦って複数箇所を同時に変更し、原因が分からなくなったことがありました。
変更履歴を残していなかったため、復旧に余計な時間を使いました。

この経験から、今は必ず一つずつ検証します。

① プラグインの停止

最も多い原因はプラグインの不具合です。

管理画面に入れない場合は、FTPで /wp-content/plugins/ フォルダ名を一時的に変更します。

例:plugins → plugins_old

これで全プラグインが無効化されます。
エラーが消えた場合は、フォルダ名を戻し、1つずつ有効化して原因を特定します。

私は過去に、セキュリティ系プラグインのアップデート直後にエラーが出た経験があります。

アップデート直後という事実を軽視していましたが、実際はバージョン不整合が原因でした。
現在は「直前の変更」を必ず確認します。

② テーマの確認

テーマのfunctions.phpの記述ミスも頻出です。

FTPでテーマフォルダ名を変更すると、自動的にデフォルトテーマへ切り替わります。
それで表示されれば、テーマ内に問題があります。

特に独自カスタマイズをしている場合は注意が必要です。

私は一度、記号の打ち忘れ(;)が原因でサイト全体が停止しました。
以降はコード追加時は必ずテスト環境で検証して対策しています。

.htaccessの破損を確認する

表示エラー対策

経験上、意外と多いのが.htaccessの記述エラーです。

私は当初、.htaccessは自動生成だから壊れないと思い込んでいました。
しかしセキュリティ設定追加時に記述を誤り、500エラーを引き起こしたことがあります。
それ以来、変更前バックアップを徹底しています。

まず現在の.htaccessをリネームします。

.htaccess → .htaccess_old

それで表示される場合、内容に問題があります。

WordPressの基本記述は以下です。

# BEGIN WordPress
RewriteEngine On RewriteBase /
RewriteRule ^index\.php$ - [L]
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule . /index.php [L]
# END WordPress

上記を再作成し、管理画面から「パーマリンク設定」を保存し直します。

私は一度、RewriteRuleを重複記載していたことに気づかず原因解明に時間を使いました。
今度同様なケースが発生した場合は、差分比較ツールを使うと時間短縮ができると考えています。

PHPバージョンとメモリ不足を確認する

私は保守の現場で、テーマやプラグインに問題が見当たらない場合、必ずPHP環境を確認します。

以前、WordPress本体を更新した直後に500エラーが発生し、原因特定に時間がかかりました。
当時はコードの不具合を疑っていましたが、実際はPHPバージョンが古く非対応だったことが原因でした。

現在は、更新前に動作要件を確認しています。

WordPressは公式で推奨PHPバージョンを公開しており、最新の推奨環境が確認できます。
特に注意すべき点は以下です。

  • WordPressのバージョンとPHPの互換性
  • 利用中テーマの対応PHPバージョン
  • プラグインの動作要件

サーバー管理画面からPHPバージョンを切り替え、再表示を確認します。
切り替え後は数分反映に時間がかかる場合があります。
変更後は必ず時間を置いて確認することをおすすめします。

メモリ不足の対処方法

エラーログに「Allowed memory size exhausted」とある場合、メモリ不足が原因です。

wp-config.phpに以下を追記します。

 define('WP_MEMORY_LIMIT', '256M');

それでも改善しない場合、サーバー側の上限が制限されています。
その場合はサーバー設定で変更するか、サポートへ問い合わせます。

サーバー上限を確認せずWordPress側だけ変更した際に、その変更が実際には反映されていない場合があります。
必ずphpinfoで実効値を確認をしておくと安心です。

WordPressデバッグモードで原因を可視化する

 

表示される情報が少ない場合、私は必ずデバッグモードを有効化します。

以前、エラー内容が分からず手探りで修正し、状況を悪化させたことがあります。
原因が見えない状態での修正は、判断を誤りやすく注意が必要です。

wp-config.phpに以下を記述します。

define('WP_DEBUG', true);
define('WP_DEBUG_LOG', true);
define('WP_DEBUG_DISPLAY', false);

これにより /wp-content/debug.log に詳細エラーが出力されます。
表示はされずログだけ取得できるため、本番環境でも比較的安全です。

私は以前、WP_DEBUG_DISPLAYをtrueにしたまま公開し、エラー内容が表示されたことがあります。
現在はログ出力のみ有効にする運用にしています。

サーバー会社への問い合わせは最後の選択肢

私は現場で、安易にサーバー障害と決めつけないようにしています。

過去に、サーバー会社へ連絡したものの、実際は自作コードの構文エラーだったことがありました。

また問い合わせ前に確認すべき事項は以下になります。

  • エラーログ取得済みか
  • PHPバージョン確認済みか
  • プラグイン無効化検証済みか
  • .htaccess再生成済みか

問い合わせ内容には、発生日時、直前の変更点、エラーログ内容を明記すると、さらに解決が早まります。

FAQ

Q1. 管理画面にも入れません。どうすればよいですか?

FTP接続でpluginsフォルダをリネームしてください。
それで復旧すれば、原因はプラグインです。それでも改善しない場合はテーマを確認します。

Q2. 何も変更していないのに発生しました。

自動アップデートが原因の可能性があります。
WordPress本体、テーマ、プラグインの更新履歴を確認します。

Q3. 再インストールすれば直りますか?

原因を特定せず再インストールするのは推奨しません。
根本原因が解消されない場合、再発します。まずはログを確認することが最優先です。

まとめ

500 Internal Server Errorは「焦り」が最大の敵です。

私はこれまで多くの復旧対応をしてきましたが、最短で解決したケースは必ず「ログ確認 → 切り分け → 一つずつ検証」という順序を守っています。

重要なのは闇雲に触らないことです。
判断の軸は以下です。

  • 直前の変更は何か
  • ログに何が書かれているか
  • 環境要件に問題はないか
  • 再現性はあるか

500エラーは必ず原因があります。
ログを確認し、順番に切り分ければ解決できます。

まずは深呼吸をし、最初の一手としてエラーログを確認することから始めてください。
それが最短復旧への第一歩です。

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Sho Suzuki

フロントエンドエンジニア / SEOプロフェッショナル

建築系の大学卒業後、芸術系の大学院を修了。その後、デジタルマーケティングを専門で行う企業にて約6年間フロントエンドエンジニアとして活躍する。同時期に、SEO対策に興味を持ち専門資格を多数取得する。
現在は、テクニカル記事の専属ライターとして多方面で活動中。

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WordPressがハッキングされた時の対処法と安全な復旧手順

  • この記事を書いた人
  • Sho Suzuki
  • 2026.02.06
  • WordPressハッキング事例
  • WordPress復旧・解決お役立ちブログ

WordPressが突然改ざんされ、検索結果に見覚えのない日本語ページが表示されたり、管理画面に入れなくなったりする相談は本当に多いです。
私が現場で対応してきた中でも、「気づいた時にはかなり進行していた」というケースが目立ちます。

ある案件では、最初は表示崩れだと思われていましたが、調査するとコアファイルに不正コードが埋め込まれていました。

私はその時、まず見た目の復旧よりも侵入経路の特定を優先する判断をしました。
結果として再発を防げましたが、今振り返ると、初動の優先順位を誤れば長期化していた可能性が高いと感じています。

この記事では、私が実務で行っている確認手順と復旧方法を、一次情報の確認ポイントとあわせて具体的に解説します。

最初にやるべき被害状況の整理と証拠保全

ハッキング1
 
経験者として最初に強調したいのは、すぐに削除や上書きをせず、現状を記録することが重要だという点です。

事実として、ハッキング直後の状態には侵入経路を特定する手がかりが多く残っています。
一次情報として確認するのは、サーバーのアクセスログ、エラーログ、最終更新日時が不自然なファイルです。

例えばログには次のような痕跡が残ることがあります。

/wp-login.php への短時間大量アクセス
xmlrpc.php への連続POST
存在しないURLへのスキャン痕跡

私は以前、早く復旧させたい気持ちから先にファイルを上書きしようと考えたことがありました。

その時は「まず表示を戻す方が安心だろう」と判断しました。しかし証拠が消えると侵入口の特定が難しくなると気づき、作業を止めてログ保存を優先しました。

今振り返ると、この判断変更が再発防止につながったと感じています。

改ざんファイルの特定と安全な確認方法

 
経験上、ハッカーは目立つファイルよりも見落とされやすい場所にコードを仕込みます。

事実として多いのは、wp-content/uploads 内に設置されたPHPファイルや、テーマファイル末尾への追記です。

一次情報として有効なのは、公式WordPressの配布ファイルとの比較です。
改ざん確認では、サーバー上のwp-adminやwp-includesと公式パッケージの差分を確認します。

また、次のような記述は典型的な不正コードの特徴です。

eval(base64_decode(
gzinflate(base64_decode(
preg_replace(“/.*/e”

私は以前、functions.phpだけを確認して安心しかけたことがあります。

その時は「テーマが無事なら深刻ではない」と判断しました。
しかしuploads配下に複数のバックドアがあることに後から気づきました。

今振り返ると、確認範囲を限定したのが甘かったと思います。

現在はディレクトリ全体を対象に不審なPHPファイルを抽出する方法を標準にしています。

安全な復旧のための正しい初期化手順

ハッキング2
 
経験者の立場から言えるのは、部分修正ではなくクリーンな再構築が最も安全だということです。

事実として、感染ファイルが残ったままの上書き更新では再発するケースが多いです。
一次情報として信頼できるのは、WordPress公式サイトから取得した最新のコアファイルです。

私が実務で行う復旧手順は次の流れです。

  • 現状サイトの完全バックアップ取得
  • wp-admin と wp-includes を公式版で上書き
  • ルート直下の不審なPHPファイル削除
  • テーマとプラグインを公式配布元から再インストール
  • wp-config.php の不審コード確認

私は以前、急ぎの案件で「怪しいファイルだけ削除」する方法を選びかけました。

その時は時間短縮を優先する判断でした。
しかし内部に潜伏コードが残るリスクを考え、手順をやり直しました。

今振り返ると、復旧の速さより安全性を優先すべきだと改めて感じています。

データベース改ざんの確認と修正ポイント

 
経験上、ファイルがきれいになってもデータベースに被害が残っていることがあります。

事実として多いのは、管理者ユーザーの不正追加や、投稿データへのスパムリンク埋め込みです。
一次情報として確認するのは、wp_users テーブルの権限、wp_options の siteurl や home の値です。

また、option_value 内に不審なスクリプトが入るケースもあります。
私は以前、ファイル復旧で安心し、DB確認を後回しにしかけたことがあります。

その時は「見た目が戻ったから問題ない」と判断しかけました。
しかし検索結果汚染の事例を思い出し、全テーブル確認に切り替えました。

今振り返ると、この慎重さが被害の長期化を防いだと感じています。

再発防止のために必ず行うセキュリティ強化策

 
経験者として強く感じているのは、復旧よりも再発防止の設計のほうが重要だということです。

事実として、同じサイトが複数回侵入されるケースは珍しくありません。
一次情報として信頼できるのは、WordPress公式が推奨しているセキュリティ対策や、プラグイン開発元の注意喚起です。

私が復旧後に必ず実施する対策は次の通りです。

  • すべてのパスワード変更(WP・サーバー・DB)
  • 不要なプラグインとテーマの削除
  • ファイル編集機能の無効化
  • ログイン試行回数制限の導入
  • WAFやセキュリティプラグインの設定見直し

私は以前、復旧が完了したことで安心し、パスワード変更を後回しにしそうになりました。

その時は「侵入口は塞いだから大丈夫だろう」と判断しかけました。
しかし資格情報流出の可能性を考え直し、全アカウントの再設定を優先しました。

今振り返ると、ここを徹底するかどうかが再発率を大きく左右すると感じています。

ログから侵入経路を推測する具体的な見方

ハッキング3
 
経験上、再発防止には「どこから入られたか」を推測する作業が欠かせません。

事実として、ログには攻撃パターンが時系列で残っています。

一次情報として有効なのは、アクセスログのIP・URL・ステータスコードの組み合わせです。

注目すべきポイントは以下です。

  • wp-login.php への大量アクセスIP
  • xmlrpc.php への連続POST
  • /wp-content/uploads/*.php への直接アクセス
  • 深夜帯の不自然な管理画面アクセス

私は以前、IPアドレスの確認を簡易的に済ませたことがありました。

その時は「海外IPだからブロックすれば十分だろう」と判断しました。
しかし実際は正規ユーザーの漏洩パスワードが原因でした。

今振り返ると、IPだけでなく認証履歴まで見るべきだったと学びました。

検索結果汚染とブラックリストの確認方法

 
経験上、サイトが復旧しても検索エンジン側の評価が戻っていないケースがあります。

事実として、マルウェア感染後はGoogleに危険サイトとして登録されることがあります。
一次情報として確認すべきは、Google Search Console のセキュリティの問題レポートです。

また「site:ドメイン名」で検索し、不審な日本語ページやカジノページが出ないか確認します。
私は以前、サーバー復旧だけで作業完了と判断しかけました。

その時は「表示が戻ったから大丈夫だろう」と考えていました。
しかし検索結果に不正ページが残っているのを見て、対応の甘さに気づきました。

今振り返ると、外部評価の確認までが復旧作業だと強く感じています。

よくある質問(FAQ)

Q. 管理画面に入れない場合はどうすればいいですか?

経験上、FTPやサーバーパネルから直接対応することになります。

事実として、管理画面に依存せずともファイルの上書きや削除は可能です。

一次情報として、公式WordPressのコアファイルを再アップロードする方法が有効です。
私は以前、ログイン復旧を優先しようとして時間を使いすぎたことがあります。

その時は「まず入れるようにしないと進めない」と判断しました。
しかしファイル側からの復旧の方が早いと気づき、手順を切り替えました。

今振り返ると、管理画面に固執しない判断が重要だと感じています。

Q. セキュリティプラグインだけで防げますか?

経験上、プラグインは補助であり、万能ではありません。

事実として、古いテーマや放置プラグインが侵入口になるケースが多いです。
一次情報として、脆弱性情報はJVN iPediaやWPScanなどで確認できます。

私は以前、プラグイン導入だけで安心しかけたことがあります。

その時は「これで守られているだろう」と判断しました。
しかしアップデート未実施のテーマが原因だったことがありました。

今振り返ると、運用管理こそが最大の防御だと感じています。

まとめ:安全な復旧と再発防止の判断軸

 
私が多くの復旧対応をしてきた中で感じている判断の軸は、「早さ」より「正確さ」を優先することです。
事実として、焦って作業すると証拠消失や見落としが発生します。

注意点は、見た目が直っても内部が安全とは限らないことです。

次に取るべき行動は、ログ保存、完全初期化、全パスワード変更、外部評価の確認までを一連の流れで実施することです。

私は以前、表示が戻った時点で安心しかけたことがありました。

その時は「もう大丈夫だろう」と判断しかけましたが、検索汚染が残っていました。何を見落としていたかというと、外部から見たサイト評価でした。

その経験以降、私は必ず検索結果とセキュリティレポートを確認するようにしています。

今振り返ると、復旧とは「元に戻すこと」ではなく「安全な状態を再構築すること」だと強く感じています。

WordPressのハッキング修復はWPプロサポに

WP.復旧センターは「ハッキングされた」「表示がおかしい」「ログインできない」などのWordPressのトラブルをスピーディに修復します。



この記事を書いた人

この記事を書いた人

Sho Suzuki

フロントエンドエンジニア / SEOプロフェッショナル

建築系の大学卒業後、芸術系の大学院を修了。その後、デジタルマーケティングを専門で行う企業にて約6年間フロントエンドエンジニアとして活躍する。同時期に、SEO対策に興味を持ち専門資格を多数取得する。
現在は、テクニカル記事の専属ライターとして多方面で活動中。

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WordPressのトラブル事例と復旧業者に依頼時の料金相場

  • この記事を書いた人
  • Sho Suzuki
  • 2025.08.23
  • WordPressのトラブル事例
  • WordPress復旧・解決お役立ちブログ

WordPressはCMSとして人気のあり、専門知識がなくても簡単に導入し、Webサイトを制作・管理することができ、世界中で利用されています。

しかし、「管理画面にログインできない」「WEBサイトが改ざんされた」などのトラブルが発生した際、専門知識がないと対処できないトラブルも多く、その場合には復旧業者に依頼するのがいいでしょう。

この記事では、WordPressのよくあるトラブル事例と、復旧業者に依頼時の料金の相場を紹介していきます。

WordPressでよくあるトラブル事例

WordPressのトラブルが発生時、対処しようとして慌ててしまうと、最悪の場合は修復することが不可能になることもあります。

そのため、WordPressでよくあるトラブルを知っておくことが大切です。

WordPressの管理画面にログインができない

WordPressの管理画面へログインできないというトラブルの原因として考えられるのは、テーマやプラグインの内部エラーの可能性があります。

その場合、WordPress本体やテーマ・プラグインのバージョンをアップデートすることで解消できる可能性があります。

テーマ・プラグインの定期的にアップデートすることで、WordPress本体との互換性を調整し、機能の向上や不具合の修正、セキュリティの強化などを行います。

また、ほかにはハッキングなどの攻撃に遭っている可能性があり、パスワードが変更されていることが原因の場合もあります。

ハッキングなどによって管理者権限が乗っ取られてしまうと、すべての情報にアクセスされる危険があるので、早急に対応することが大切です。

注意点として、アップデート中のエラーや不具合の発生も考えられるため、バージョンアップをする際はバックアップをとってから行いましょう。

WordPressにエラーメッセージが表示される

プラグイン・テーマを変更した際、サイト上に英語のエラーメッセージが出たことはありませんか?

そのような場合、ワードプレスを構成するPHPのプログラムエラーや、PHPのバージョンが原因でエラーメッセージが出ている可能性があります。

対処法としては、プラグイン・テーマを入れ直す、アップデートすることでその多くは解消されます。

自分で対処できない場合は、専門の業者に依頼するのがいいでしょう。

WordPressやプラグイン、PHPのバージョンを上げたらおかしくなった

WordPressやプラグイン、PHPのバージョンが古いと不具合や脆弱性が考えられ、アップデートしておく必要があります。

バージョンが古いとWordPressの機能が動かなくなったり、処理が重たくなる、エラーが表示されるなどの弊害が生じることがあります。

しかし、PHPをバージョンアップさせる際に、テーマやプラグインが古いと、一時的に使えなくなったり、レイアウトが崩れてしまうなどの不具合を起こすことがあります。

そのような場合には、テーマやプラグインもアップデートが必要となります。

アップデートする前には必ずバックアップを取るように注意しましょう。

ワードプレスWEBサイトがハッキングや改ざんされた

WEBサイトがハッキングや改ざんされたとき、下記のような被害があります。

  • 管理画面にアクセスできない
  • アクセスすると不正サイトへ誘導されてしまう
  • アクセスしたユーザーにマルウェア感染をさせられる
  • Webサイトに身覚えのない画像や文章が掲載されている
  • 企業などでは顧客の個人情報が外部に流出してしまう
  • Webサイトに勝手に広告が表示されている
  • Webサイトに公開されているデータを消去されてしまう

WEBサイトがハッキングや改ざんされていることが分かったら、通信を遮断して、ユーザーへの被害が拡がらないためにアクセスできない状態にします。

また、パソコン自体がウイルス感染している可能性もあるので、別のパソコンを使う方が安全です。

改ざんされたファイルを削除し、ログインする際のパスワードを強固なものに変更しましょう。

WEBサイトでのトラブルは、知識がないと対処が難しいことが多いです。

また、安全に運営を続けていくのも、それなりの労力が必要です。

そこで、専門業者に保守・管理を任せることで、それらのトラブルなどを防ぐことができるので、検討してみるといいでしょう。

 

近年WordPressのハッキングが多発中!

なぜWordPressは狙われやすいのか

WordPressは全世界のウェブサイトの40%以上で利用されており、その圧倒的なシェアが攻撃者にとって「効率の良い標的」となっています。特に小規模サイトや個人事業主の運営するサイトはセキュリティ管理が不十分なことも多く、攻撃者にとって格好のターゲットになりやすいのです。

増加する具体的な被害事例

近年報告されている被害としては、不正広告の表示や不審なサイトへのリダイレクト、マルウェアの埋め込み、データベースの情報漏えいなどが挙げられます。中でも深刻なのは、管理画面にログインできなくなったり、サイト自体が真っ白で表示されない「ホワイトスクリーン現象」です。また、攻撃者が痕跡を消して侵入し続けるケースも多く、気づいたときには検索エンジンに「危険なサイト」と警告され、顧客からの信頼を失ってしまう例も少なくありません。

被害がもたらす深刻な影響

ハッキング被害を受けると、単にサイトが見られなくなるだけでは済みません。特にECサイトや会員制サービスでは、顧客の個人情報が流出するリスクがあり、企業の信用失墜や法的責任にまで発展する可能性があります。さらに、復旧にかかる時間と費用、失った売上やブランドイメージの回復には長い時間が必要となります。

 

WordPressの復旧作業を自分で行う際の注意点

失敗するとWEBサイトを消失してしまう

WordPressはソフトウェアなので、事故や不具合でWordPressが復旧できなくなる可能性もあります。

復旧作業前の注意点として必ずやらなければならないことは、データのバックアップを取っておくことです。

もし、WordPressが復旧できなかった場合、データのバックアップを取っていなかったことで、復旧が難しくWEBサイトを消失してしまうことになります。

復旧までに時間がかかる可能性がある

自分で復旧作業をする場合、WordPressの仕組みなどの専門知識や技術力がないと、復旧までに時間がかかってしまう可能性があります。

レンタルサーバー側で自動バックアップや復元機能があるサーバーを選んでおくと、自分で復旧作業を行うときに復元しやすく、時間の短縮にもなるでしょう。

ワードプレスの復旧の専門業者に依頼をした方が良い理由

復旧の専門業者に依頼するメリットは、迅速な対応と安心感といえるでしょう。

早期にWEBサイトを復旧してもらえる

専門業者は専門知識や高い技術力を持つプロが多岐にわたるトラブルに対応してくれます。

トラブルが発生した際、スピーディーに対応し、トラブルの原因や症状に合わせ適切な復旧作業を行います。

中には、24時間365日いつでも対応可能な業者もあります。

セキュリティ対策などで2次被害が防げる

WordPressはサイバー攻撃によるトラブルが多く、その攻撃の多くは適切なセキュリティ対策によって防ぐことができます。

サイバー攻撃を受けてしまった際、復旧するには高い専門知識や技術、プログラミングなどのスキルが必要です。

また、WordPressでのトラブルの種類は幅広く、専門の知識や技術がなければ対応できないケースもあるのです。

トラブルやセキュリティを含め、WordPressを安定して運営していくのには、日頃の保守作業がとても重要だといえます。

そのために、トラブル対応や復旧作業など含めて保守・管理を専門業者に相談・依頼することをおすすめします。

WordPressの復旧業者に依頼する場合の料金相場

WordPressの復旧業者は全国にたくさんあり、料金設定も復旧業者を選ぶ際に重要なポイントではないでしょうか?

ここでは、WordPressのトラブル事例別に料金の相場を紹介します。

  • 管理画面にログインできない 30,000円〜
  • サイト上にエラーメッセージが表示される 22,500円〜
  • 画面が真っ白になってしまった 22,500円〜
  • 海外サイトにリダイレクトされる 45,000円〜
  • WordPressサイトの復旧・復元 45,000円〜
  • WordPressサイトの改ざん 45,000円〜
  • マルウェア除去 45,000円〜
  • WordPressのサーバー移行(引っ越し) 45,000円〜
  • 定期データバックアップ 30,000円〜
  • WordPressサイトやプラグインのアップデート 20,000円〜
  • レイアウトの変更、崩れの修正 9,000円〜
  • WordPressのセキュリティ対策 30,000円〜
  • WordPress保守 初期費用 39,000円〜
  • WordPress保守 月額費用 51,000円〜

復旧業者によって料金設定には違いがあるので、業者を選ぶ際の参考にしてくださいね。

WordPressトラブル復旧に関してのまとめ

WordPressは専門知識がなくても簡単に導入することができるCMSですが、トラブルが多いともいわれています。

WordPressでのトラブルの種類は幅広く、WordPressの仕組みや専門知識がないとトラブルを解消することは難しく、理解しないまま作業してサイトが消えてしまった事例もあるのです。

WordPressのトラブル対応や、日頃の保守・管理などを専門業者に依頼することで、費用はかかっても、それらに費やす労力を減らし、安定したサイト運営をしていくことができます。

復旧作業への依頼を検討する際の参考にしてくださいね。

 

自分でワードプレスの復旧が難しい場合は専門業者に

ワードプレスのハッキングや改ざんなどトラブルが起きた場合、ワードプレスの仕組みの理解や、知識、技術がないと、自分で復旧するにはかなりの時間がかかってしまいます。

また、復旧が難しい場合には、専門業者に依頼することをおすすめします。

復旧業者に依頼するメリットとして、トラブルが発生した場合に迅速に対応し、トラブルの原因や症状に合わせ適切な復旧作業を行います。

「wp.pro.support(WPプロサポ)」では、ワードプレスの運営においての不具合やトラブルなどのが発生した場合、復旧、修正、セキュリティ対策に対応します。

ワードプレスを熟知し、高い知識と技術力を持ったサポート歴10年以上のワードプレス専属スタッフがトラブルの対応に当たります。

お問い合わせから最短1時間程度で復旧完了の実績もあり、復旧成功率は98.5%以上!

復旧費用最安値7,800円から

基本料金や事前の調査費用はかかりません

支払いは完全後払い制

全く復旧できない場合には代行費用はかかりません。

また、ワードプレスのトラブルに365日、迅速に対応し復旧します。

「wp.pro.support(WPプロサポ)」は、ワードプレスの復旧までの早さ、復旧成功率の高さ、格安で安心の価格設定で、優良復旧業者と言えます!

お問い合わせは相談フォームから、または電話でのお問い合わせもできます。

※9:00〜24:00 土日祝も対応しています。

WordPressのハッキング修復はWPプロサポに

WP.復旧センターは「ハッキングされた」「表示がおかしい」「ログインできない」などのWordPressのトラブルをスピーディに修復します。



この記事を書いた人

この記事を書いた人

Sho Suzuki

フロントエンドエンジニア / SEOプロフェッショナル

建築系の大学卒業後、芸術系の大学院を修了。その後、デジタルマーケティングを専門で行う企業にて約6年間フロントエンドエンジニアとして活躍する。同時期に、SEO対策に興味を持ち専門資格を多数取得する。
現在は、テクニカル記事の専属ライターとして多方面で活動中。

トップページ > WordPressサイト修正・更新ブログ > WordPressがハッキング(乗っ取り)された際の復旧事例を紹介

WordPressがハッキング(乗っ取り)された際の復旧事例を紹介

  • この記事を書いた人
  • Sho Suzuki
  • 2025.07.19
  • WordPressハッキング事例
  • WordPress復旧・解決お役立ちブログ

今回は『WordPressがハッキング(乗っ取り)された際の復旧事例』を紹介します。

近年では、だれでも簡単にWordpressを行える反面Wordpressのハッキングによる被害も多くなってきています。

なぜなら専門的な知識がなくてもWordpressを作れますが、セキュリティに対する知識が少ないユーザーもいるからです。

結果として、悪意のあるハッカーに狙われやすくなり、知らない間にご自身のサイトが悪用され、被害を受けてしまうケースに繋がってしまうのです。

この記事では『WordPressがハッキングの被害を受けたが復旧した事例』と『WordPressが攻撃されたか確認する方法』を説明します。

ぜひ、最後までご覧ください。

ハッキングされたが復旧に成功した事例


Wordpressが悪意のあるハッカーにハッキングされた場合の事例は多くあります。
代表的なのは以下の症状です。

• WordPressがハッキングによる攻撃で改ざんされる事例
• WordPressがハッキングによる攻撃で個人情報の漏洩がおきてしまう事例
• WordPressがハッキングによる攻撃で認証情報の漏洩がおきてしまう事例
• WordPressがハッキングによる攻撃でサービスを妨害される事例
• WordPressがハッキングによる攻撃で不正メールの発信源になる事例

今回は『サイトの改ざんにより不正なサイトへ転送されてしまうリダイレクト』『ハッキングによる表記を変える不正改ざん』から復旧した事例を紹介します。

不正なサイトへ転送されるトラブルを復旧した事例

1つ目の事例は『不正なサイトへ転送されるトラブルを復旧した事例』です。

トラブル内容は以下のものでした。

• ご利用のお客様が不正なページへのリダイレクトが行われた
• PCでは問題ないが、スマホなどの端末からアクセスすると不正サイトへ転送された
• 修正しても数時間後にはリダイレクトされてしまった

確認した結果、以下の内容が判明しました。

• サイト全体がリダイレクトハッキングされている
• スマホユーザーだけを対象としている
• WordPressに不正コードが入力されている

これは現代ではスマートフォンは老若男女問わず使用しているのと、パソコンなどのデバイスと違い専門知識がなくても使用できるためターゲットにされたと考えられます。

復旧方法は次の通りです。

• クリーンインストールを行う
• 不正コードの検出・削除

クリーンインストールは、OSやソフトウェアを完全に削除し再度インストールすることです。

さらに、不正コードを再度洗い出し削除したことで正常に復旧しました。

表記が勝手に英語に変わるトラブルを復旧した事例

2つ目の事例は『表記が勝手に英語に変わるトラブルを復旧した事例』です。

トラブル内容は以下のものでした。

• 日本語表記のサイトが英語表記に突然変わってしまった

確認した結果以下の内容が判明しました。

• 不正アクセスによるサイト改ざんが行われてしまった

不正アクセスによる改ざんの目的の多くは、データを盗むかフィッシング詐欺のページを設置するためだと言われています。

復旧方法は次の通りです。

• サイトのバックアップ行い、改ざん箇所を特定・修正
• WordPressの再インストールを行う
• テーマやプラグインのアップデートを行う

これらの方法を行うことで正常に復旧しました。

WordPressのハッキングは、自身だけでなく利用者の方にも被害を与えてしまうものです。

サイトの改ざんにより、不正サイトへのリダイレクトやスパムサイトにさせるなどの被害が考えられますので、サイトの改ざんは発見次第適切な対応をとることをおすすめします。

また定期的なメンテナンスを行うことである程度は防ぐことはできます。
しかし、万が一被害にあってしまった場合は専門家に相談するのも1つの手段でしょう。

一度ハッキングされたかチェックする方法


とはいえ、本当に自分のサイトがハッキングされたかどうかはわからないでしょう。

なぜなら、悪意のあるハッカーに気付かれないように巧妙に隠すからです。

実際に、被害報告や目に見える違和感などが無い限り気付くのは難しいでしょう。

ですので、次に『一度ハッキングされたかチェックする方法』を紹介します。

チェックする方法は5つあります。

• Googleからの通知で確認
• 見知らぬ広告が入っている
• 画面の表示に違和感を感じる
• ユーザーから報告か相談がくる
• サーバー会社から通知がくる

詳しく説明していきます。

Googleからの通知で確認

1つ目は、Googleからの通知で確認する方法です。

Googleがサイトで異常を感知すると、ユーザーに通知メールが届くことがあります。

Google Search Console(グーグルサーチコンソール)はサイトを監視することで問題点を特定し、改善点を指摘してくれるツールです。

Google Search Consoleからメールが届いた時点で、悪意のあるハッカーにより何かしらのトラブルが発生している可能性があり確認が必要となります。

そのため、通知がきた場合は自分のサイトに異常がないかの確認が必要でしょう。

見知らぬ広告が入っている

2つ目は、見知らぬ広告が入っていることです。

サイトの上部や下部に見知らぬ広告が入っているのを見たことがありませんか?

もし入っているのを見つけたら、すぐに対策を行う必要があります。

なぜなら巧妙に隠れている場合が多く、肉眼では分かりずらいこともありますが、検索エンジンでは認識できるので悪質なスパムサイトとして認識されることもあるからです。

繰り返しになりますが、自分のサイトに覚えのない広告が入っていたらすぐに対策を取って下さい。

画面の表示に違和感を感じる

3つ目は、画面の表示に違和感を感じることです。

具体的には、検索結果の画面や記事内容・メタディスクリプションが自分で登録した内容と異なっているなどです。

そのような症状があれば、ハッキングによりコード内容が変わっている可能性があります。

その場合も、1度サイトのコードや内容を確認し、不正に利用されていないか確認する必要があるでしょう。

ユーザーから報告か相談がくる

4つ目は、ユーザーから報告か相談がくることです。

悪意のあるハッカーの目的は、不正サイトへの誘導やサイトの妨害です。

しかし、作成者には分かりづらいように改ざんします。

なぜなら、悪意のあるハッカーの目的は作成者自身でなく検索結果などで流入してくるユーザーをターゲットにしているからです。

具体的にはサイト自体は問題ないように見せかけ、流入してきたユーザーを悪意のあるサイトにリダイレクトさせるなどの手口です。

その結果、被害を受けたユーザーから報告や相談がきて発見する場合もあります。

こちらも放置すると、悪質なスパムサイトとして認識される可能性があるので早急に手を打つ必要があります。

サーバー会社から通知がくる

5つ目は、サーバー会社から通知がくることです。

Google Search Consoleやユーザーからだけでなく、レンタルサーバー会社からも運営しているサイトからスパム行為が確認されたなどのメールがくることもあります。

その際にも、自分で運営しているサイトを確認する必要があります。

繰り返しになりますが、放置すると悪質なスパムサイトとして認識される可能性があります。

まとめ


以上が『WordPressがハッキング被害を受けたが復旧した事例』と『WordPressが攻撃されたか確認する方法』となります。

放置すると自分のサイトがペナルティを受けてしまう可能性が高くなります。

発見した際には、早急に確認し直す必要があるでしょう。

しかし、悪意のあるハッカーにより被害を受けた場合自分で復旧させることも可能ですが、バックアップの保存やコードの特定など手間がかかる場合もあります。

不安であれば1度専門家に問い合わせるか、依頼をするのも1つの手段でしょう。

WordPressのハッキング修復はWPプロサポに

WP.復旧センターは「ハッキングされた」「表示がおかしい」「ログインできない」などのWordPressのトラブルをスピーディに修復します。



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Sho Suzuki

フロントエンドエンジニア / SEOプロフェッショナル

建築系の大学卒業後、芸術系の大学院を修了。その後、デジタルマーケティングを専門で行う企業にて約6年間フロントエンドエンジニアとして活躍する。同時期に、SEO対策に興味を持ち専門資格を多数取得する。
現在は、テクニカル記事の専属ライターとして多方面で活動中。

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WordPressのハッキング・改ざん被害例や攻撃例・狙われるポイントとは?

  • この記事を書いた人
  • Sho Suzuki
  • 2025.07.19
  • WordPressハッキング事例
  • WordPress復旧・解決お役立ちブログ

今回は『WordPressのハッキング・改ざん被害例や攻撃例・狙われるポイント』を紹介します。

近年インターネットの発展により、誰でも自由にブログ等の情報発信ができるようになっています。

WordPressのその1つです。

専門知識がなくても簡単にできるのがメリットですが、対策を怠ると悪意のあるハッカーなどの攻撃対象になるデメリットもあります。

特に被害が多いのは『不正アクセスにより、ブログ記事を改ざんされ悪意のあるサイトへ誘導されてしまう』事例です。

これは、企業サイトでも個人のサイトでも同様に起こりえるでしょう。

この記事では被害例・攻撃例を紹介すると同時に、狙われやすいサイトのポイントやその対策方法について紹介しています。

ぜひ、最後まで読んでいって下さいね!

WordPressのハッキングや攻撃に伴う被害一覧を紹介


では、WordPressのハッキングや攻撃に伴う被害を紹介します。

1. 2023年8月1日 楽天銀行を名乗るフィッシング詐欺
2. 2023年8月7日 NTTドコモを名乗るフィッシング詐欺
3. 2025年5月20日 証券会社に不正アクセスによる証券口座の乗っ取り
4. 2025年5月8日 証券会社に不正アクセスによる個人株の売却

具体的には上記のような詐欺が起きています。

さらに以下の事例の詐欺も考えられます。

1. WordPressがハッキングによる攻撃で改ざんされる被害
2. WordPressがハッキングによる攻撃で個人情報の漏洩がおきてしまう被害
3. WordPressがハッキングによる攻撃で認証情報の漏洩がおきてしまう被害
4. WordPressがハッキングによる攻撃でサービスを妨害される被害
5. WordPressがハッキングによる攻撃で不正メールの発信源になる被害

詳しく説明します。

1:WordPressがハッキングによる攻撃で改ざんされる被害

WordPressがハッキングによる攻撃で改ざんされることを『サイト改ざん』といいます。

これは、悪意のあるハッカーが特定のサイトに不正アクセスしてサイトの内容を書き換える行為です。

結果としてサイトを書き換えることにより誤った情報が流れてしまうため、企業の信頼も下がります。

また、その企業の仕事にも悪影響をおよぼすことも考えられるでしょう。

2:WordPressがハッキングによる攻撃で個人情報の漏洩がおきてしまう被害

個人情報の漏洩とは、『不正アクセスにより顧客情報や従業員などの個人情報が流出すること』をいいます。

個人情報は企業にとって重要な情報ですので、別会社に高額で売りつけることを目的として不正入手するなどの理由が考えられるでしょう。

3:WordPressがハッキングによる攻撃で認証情報の漏洩がおきてしまう被害

認証情報の漏洩とは『WordPressなどのCMSに入るための認証コードの漏洩』です。

認証コードが漏洩することにより、管理者が気付かない間に自身のサイトが改ざんされてしまう恐れがあります。

その結果、サイトの改ざんや不適切なサイトへの誘導などのトラブルに発展することもあります。

※CMSとは、WEBサイトのコンテンツを管理するシステムを指しWordpressは代表的なCMSです。

4:WordPressがハッキングによる攻撃でサービスを妨害される被害

サービス妨害とは『特定のサイトに負荷をかけシステムを利用できなくする』ことです。

対象サイトに大量にメールなどを送り、通信をパンクさせることで通信障害を起こし、一般の人の利用をできなくすることを目的に行われます。

その結果として、サービスの利用による収益が減少してしまうなどのトラブルがあります。

5:WordPressがハッキングによる攻撃で不正メールの発信源になる被害

不正メールの発信源とは『悪意のあるハッカーにより利用され知らぬ間に自身のサイトからメールが送られている』ことを指します。

これにより、自身のサイトが適切でないとされアカウントの停止や風評被害を受けることが考えられるでしょう。

場合によっては詐欺の共犯にされてしまう可能性も考えられます。

なぜWordPressのハッキング被害が多いのか

WordPressのハッキング被害が多いが多い理由は3つあります。

1. 世界中で人気なのでターゲットが多い
2. 個人サイトはテーマやプラグインが脆弱
3. 初心者はとくにセキュリティが甘い

このような理由から、悪意のあるハッカーが利用しやすい現状があると考えられます。

小規模のサイトは狙われやすい

とはいえ『自分のサイトは人気もないし関係ない・・・』と考える方もいるでしょう。

しかし、その考えは危険です!

なぜならセキュリティの高い企業サイトより、小規模の個人サイトの方がセキュリティが甘い場合が多いからです。

不正メールなどを送るためにサイトを利用するなら、セキュリティが甘いサイトの方が楽なので、悪意のあるハッカーが狙う可能性があります。

繰り返しになりますが、『小規模サイトだから狙われない』という考えは危険と言えるでしょう。

Webサイトを作った後に放置してはいけない理由は5つ

Webサイトを作った後に放置してはいけない理由は5つあります。

1. セキュリテイが弱い可能性があるから
2. サイトの表示崩れや予期せぬ機能停止もありえるから
3. 使用しているプラグインやテーマが弱い可能性があるから
4. サーバーの設定をミスしている可能性があるから
5. 不正使用されている可能性があるから

理由1:セキュリテイが弱い可能性があるから

結論として定期的にアップデートしないと、古いバージョンでは攻撃を防げない可能性があります。

その理由はセキュリティは日々更新され、ハッカーの手口もそれにともない複雑化しているからです。

実際に被害報告が多いのは、アップデートせずに古いバージョンだったケースです。

だからこそ、被害に遭う前に自身のサイトのプラグインの更新をする必要があると言えるでしょう。

理由2:サイトの表示崩れや予期せぬ機能停止もありえるから

結論として、放置するとサイト自体が表示されないことがあります。

その理由は、1度作って放置しておくとWordpressの更新やアップデートの際に不具合が起きてしまうことがあるからです。

せっかく良い記事を書いても見られなくなってしまったら意味がないですよね?

つまり、互換性の問題などで表示されない・閲覧ができないこともありますので定期的な確認は必要と言えるでしょう。

理由3:使用しているブラグインやテーマが弱い可能性があるから

セキュリティが甘いと同じ部分はありますが、自身で利用しているブラグインやテーマが弱い可能性があります。

先ほど伝えたように、情報は日々更新されていますので最新のブラグインやテーマを利用することで不正利用される可能性が減るでしょう。

理由4:サーバーの設定をミスしている可能性があるから

結論として、プラグインやテーマが最新の状態でもサーバーの設定ミスで被害を受ける可能性もあります。

なぜなら、設定ミスで情報が漏洩しやすくなるからです。

具体例として以下の場合があります。

• 管理者権限が多くアクセスできるユーザーが多いなど
• アクセスする権限が多く、情報が漏洩されやすい
• ディレクトリリスティング(内部のフォルダ内容が見れること)が有効でディレクターなどが閲覧できる状態になっている

このようにサーバーの設定ミスをしていると、多くの人が見ることができるのでその分不正利用される可能性が高まるでしょう。

理由5:不正使用されている可能性があるから

結論として、長い間放置していると不正使用される可能性があります。

理由は長く放置していれば不正利用していても気付かれないので、悪意のあるハッカーからしてみれば都合がいいからです。

そのため、セキュリティが甘く定期的にアクセスしていないサイトを狙う可能性が高いので注意が必要でしょう。

WordPressをハッキングによる攻撃から守る対策方法は4つ


これらを踏まえて自身のサイトを守るために必要な対策は4つあります。

1. パスワードを強化する
2. 2段階認証にする
3. 導入しているテーマやプラグインを常に更新する
4. 定期的にバックアップを行う

詳しく説明していきます。

方法1:パスワードを強化する

1つめ方法はパスワードを強化することです。

理由は複雑なパスワードでないと、簡単に突破されてしまうからです。

具体的には、誕生日などではなく12文字以上で構成された英語の大文字・小文字・数字・記号などが入っていると良いでしょう。

再度結論ですが、覚えやすいパスワードはハッカーも想像してしまうので複雑なパスワードがおすすめです。

方法2:2段階認証にする

2つめの方法は、2段階認証にすることです。

理由は、パスワードを突破されても2段階認証にしておけば、本人に通知がいくようにすればハッキングされるのを防ぐことができるからですね。

具体的には、各証券会社で導入されている2段階認証です。

パスワード入力後、パスコードを入力するので本人以外解除できないので有効な手段と言えるでしょう。

繰り返しになりますが、2段階認証をすることで悪意のあるハッカーから自身のサイトを守ることができます。

方法3:導入しているテーマやプラグインを常に更新する

3つめの方法は、導入しているテーマやプラグインを常に更新することです。

なぜなら、常に更新することでセキュリティが最新になり悪意のあるハッカーの侵入を防ぐことができるからです。
そのために、定期的にWordpressを開き更新できないか確認することは必要でしょう。

方法4:定期的にバックアップを行う

4つめの方法は、定期的にバックアップを行うことです。

なぜなら、万が一ハッカーによる攻撃を受けサイトが改ざんされても、規制が入ってもバックアップがあれば作り直すことができるからです。

結論、定期的にバックアップをとることでハッカーに改ざんされても、新しく作り直すことができます。

まとめ

以上が、『WordPressのハッキング・改ざん被害例や攻撃例。狙われるポイント』の対策方法となります。

記事の中でも紹介しましたが、Wordpressは誰でも簡単にできます。

その反面、多くの人がハッカーなどに対する対策の意識が薄い傾向にあるといえるでしょう。

その理由は、対策方法が難しいと考えてしまうからです。

しかし、対策をしないとハッカーに狙われてしまう可能性がありますので一度検討して見て下さい。

苦手な方は、専門家に頼むのも1つの手段でしょう。

WordPressのハッキング修復はWPプロサポに

WP.復旧センターは「ハッキングされた」「表示がおかしい」「ログインできない」などのWordPressのトラブルをスピーディに修復します。



この記事を書いた人

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Sho Suzuki

フロントエンドエンジニア / SEOプロフェッショナル

建築系の大学卒業後、芸術系の大学院を修了。その後、デジタルマーケティングを専門で行う企業にて約6年間フロントエンドエンジニアとして活躍する。同時期に、SEO対策に興味を持ち専門資格を多数取得する。
現在は、テクニカル記事の専属ライターとして多方面で活動中。

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WordPressサイトを安全に更新・バックアップする方法を紹介

  • この記事を書いた人
  • Sho Suzuki
  • 2025.07.18
  • WordPressセキュリティ対策
  • WordPress復旧・解決お役立ちブログ

今回は『WordPressサイトを安全に更新・バックアップする方法』を紹介します。

WordPressサイトは定期的にプラグインやテーマを更新する必要があります。

なぜなら更新することで、悪意のあるハッカーから自分のサイトを守れる可能性が上がるからです。

またそれだけでなくバックアップを行う事で、サイトに不具合が生じた場合やペナルティを受けてしまった場合に作り直すことができます。

サイトを安全に運営する上で更新とバックアップは必要ですので、定期的に行うことをおすすめします。

ぜひ、最後までご覧下さい。

WordPressサイトを安全に更新する6つの方法

WordPressサイトを安全に更新するには、以下の手順で行います。

1. PHPをバージョンアップする必要があるか確認する
2. WordPressのバックアップをする
3. プラグイン・テーマを必要に応じて更新する
4. 使用しているプラグインを一時停止する
5. WordPressのアップデートを行う
6. 一時停止したプラグインを有効化する

詳しく説明していきます。

PHPをバージョンアップする必要があるか確認する

まずは、PHPのバージョンアップが必要であるか確認します。

理由として、WordpressはPHPで動くからです。

PHPのバージョンが古いと、連動が上手く行えず不具合を起こす可能性があります。

※PHPとWebページを生成したいときに使われるサーバー側のプログラミング言語です。
PHPを使用することで円滑に処理が行われ、不具合が少なくなります。

具体的には以下の不具合が考えられます。

• WordPressの機能が停止するなどの動作不良
• WordPressの速度が遅くなるなどの動作不良
• 適切な処理がされずエラーがでるなどの動作不良

これらの症状を防ぐためにもまずはPHPのバージョン確認をしましょう。

補足としてPHPを更新すると長い間使用していないプラグインが動作しないときがあります。

問題があるようならPHPを前の使用に戻し、動作不良の原因を削除します。

削除後にPHPを最新に更新しましょう。

WordPressのバックアップをする

次に、万が一に備えWordPressのバックアップをしましょう。

理由として、稀に不具合が起きる時があるからです。

バックアップをしていないと最悪Wordpress自体を削除しなくてはならないこともあるのでバックアップは必ず行いましょう。

プラグイン・テーマを必要に応じて更新する

バックアップが終わったらプラグイン・テーマを更新しましょう。

なぜなら、プラグイン・テーマを更新しないと以下のデメリットがあります。

• WordPressを更新する時に動作不良などの不具合が起きる
• 不正アクセスされ情報を盗まれる
• 悪意のあるハッカーの侵入を防ぎづらくなる
• Googleのブラックリストに登録されペナルティを受けてしまう

このようなトラブルを防ぐためにも、プラグイン・テーマは必要に応じて更新しましょう。

プラグインを全部一時的に使用できなくする

プラグイン・テーマを更新した後は、使用しているプラグインを一時的に使用できなくします。

理由は、有効化した状態でバージョンアップをすると不具合が起きた時に、どちらが原因なのか判断が難しいからです。

プラグインを無効化する方法は管理画面の 『プラグイン』から『インストール済みプラグイン』で行えます。

何が原因か明確にするためにも、アップデート前のプラグインの無効化は必ず行いましょう。

WordPress全体のアップデートを行う

無効化をしたら、WordPressを最新に更新します。

更新方法は『ダッシュボード』『更新』『今すぐ更新』の順番で行います。

一時的に無効化しているプラグインを有効化する

最後に、先ほど一時的に使用できなくしたプラグインを有効化します。

有効化した時にエラーが多発する場合は、使用しているプラグインがバージョンアップしたWordpressに対応していない可能性があります。

その場合は『スーパーリロード』を試してみて下さい。

WordPressサイトを安全にバックアップする方法

次にバックアップを行う方法を紹介します。

バックアップ方法は以下の方法があります。

1. レンタルサーバーや他の方法で安全にバックアップする
2. WordPressプラグインを使用して安全にバックアップする
3. プラグインを使用せずに手動でバックアップする方法

バックアップ方法は、レンタルサーバーや自分で入れているプラグインにより異なるので、自分がやりやすい方法で行うのがよいでしょう。

詳しく説明していきます。

レンタルサーバーや他の方法で安全にバックアップする

基本的に有料ですが、Wordpressを使用する際にはいずれかのレンタルサーバーを使用していると考えられます。

レンタルサーバーや他の方法で安全にバックアップするには以下の方法があります。

• 外部バックアップ
• 内部バックアップ
• ローカルバックアップ
• クラウドバックアップ

順に解説していきます!

外部バックアップする方法

1つ目は外部バックアップする方法です。

この方法はバックアップしたデータを別の場所に保管する方法となります。

この方法は、物理的に離して保管しているのでハッキングされた場合や災害が起きてもデータを守ることが可能でしょう。

内部バックアップする方法

2つ目は内部バックアップをする方法です。

これは、同一のサーバー内で保管するので、すぐ処理をすることが可能です。

しかし、サーバー内でなにかしらのトラブルがあった際はデータにアクセスできないメリットがあります。

ローカルバックアップする方法

3つ目はローカルバックアップする方法です。

これは、パソコンや社内サーバーなどにデータを保管する方法です。

レンタルサーバーを使用していないので、安くバックアップできるメリットがありますが、人的トラブルが起きやすいデメリットもあります。

クラウドバックアップする方法

4つ目はクラウドバックアップする方法です。

この方法は、クラウド上にバックアップする方法です。

クラウド上に保管しますので、災害時にデータが破損してもすぐデータが復旧できるのがメリットでしょう。

いずれの方法もメリット・デメリットがありますので状況に合わせバックアップするのがおすすめです。

WordPressプラグインを使用して安全にバックアップする

次は、WordPressプラグインを使用して安全にバックアップする方法です。

代表的なプラグインは以下のプラグインがあります。

• UpdraftPlus
• BackWPup

プラグインがバージョンアップしたWordpressに対応していない場合は、レンタルサーバーや他の方法で試してみるといいでしょう。

プラグインを使用せずに手動でバックアップする方法

3つ目は、プラグインを使用せずに手動でバックアップする方法です。

この方法は、文字通り手動で必要なデータを他に保管する方法です。

ただしこの方法はバックアップするデータを選別したりと手間がかかるので、自信がない方は行わない方がいいでしょう。

まとめ

今回は、WordPressサイトを安全に更新・バックアップする方法を紹介しました。

WordPressサイトは、定期的に更新・バックアップしないといざという時に大変なことにもなりますので必ず行いましょう。

なぜなら、不具合が起きた時や、悪意のあるハッカーの攻撃を受けた時にバックアップデータがないと更新できないからです。

自信がない方は1度専門家に相談してみるのもよいでしょう。

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この記事を書いた人

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Sho Suzuki

フロントエンドエンジニア / SEOプロフェッショナル

建築系の大学卒業後、芸術系の大学院を修了。その後、デジタルマーケティングを専門で行う企業にて約6年間フロントエンドエンジニアとして活躍する。同時期に、SEO対策に興味を持ち専門資格を多数取得する。
現在は、テクニカル記事の専属ライターとして多方面で活動中。

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500エラーの原因と対処法:WordPressサイトが表示されないときの対処法

  • この記事を書いた人
  • Sho Suzuki
  • 2025.04.26
  • WordPressトラブル復旧
  • WordPress復旧・解決お役立ちブログ

WordPressサイトが突然表示されなくなり、「500 Internal Server Error」と表示された経験はありませんか?

これはサーバー内部で何らかの処理が失敗したことを示すエラーで、原因がさまざまであるため、初心者にとっては非常に対処が難しいトラブルの一つです。

しかし、冷静に原因を特定し、正しい手順で対応すれば、サイトを元通りに復旧させることは十分可能です。

本記事では、WordPressで500エラーが発生する主な原因と、その具体的な対処法を分かりやすく解説します。サイト運営者が知っておくべき基本知識として、ぜひ参考にしてください。

500エラーとは?

「500 Internal Server Error」は、Webサーバーがユーザーのリクエストを処理できなかったことを示すHTTPステータスコードです。WordPressの場合、テーマやプラグイン、サーバー設定などの影響で処理が止まり、エラー画面が表示されることがあります。サーバーの内部処理に起因しているため、ブラウザ上でのエラーメッセージだけでは正確な原因を突き止めることができず、ログの確認や設定ファイルの見直しが必要になります。

主な原因一覧(箇条書き①)

  • プラグインやテーマのエラー
  • .htaccessファイルの破損
  • PHPメモリ制限の不足
  • ファイルやフォルダのパーミッション設定ミス
  • サーバーの一時的な不具合

プラグインやテーマのエラー

WordPressで多く利用されているプラグインやテーマですが、互換性のないものやアップデート直後の不具合により、500エラーを引き起こすことがあります。特にfunctions.phpやカスタムコードを追加している場合は、記述ミスが原因となることも。FTPで”wp-content”内の”plugins”または”themes”ディレクトリを一時的にリネームし、どちらが原因かを切り分けていくと効果的です。

.htaccessファイルの破損

.htaccessはWordPressの動作に不可欠なファイルであり、リダイレクトやパーマリンクの設定を担っています。このファイルが破損すると、サーバーが指示通りに処理できず、500エラーが発生します。対処法としては、一時的に.htaccessを削除し、管理画面の「パーマリンク設定」を再保存することで新たに再生成できます。

PHPメモリ制限の不足

WordPressはPHPベースで動作するため、PHPのメモリ使用量が制限を超えると500エラーが発生します。大量の画像やプラグイン、高機能なテーマを使用している場合は、メモリ不足が起こりやすくなります。”wp-config.php”に以下のコードを追加し、使用可能なメモリを拡張しましょう:

 define('WP_MEMORY_LIMIT', '256M');

ファイルやフォルダのパーミッション設定ミス

WordPressを構成するファイルやフォルダには、正しいパーミッション(アクセス権限)が必要です。設定が誤っていると、サーバーが必要なファイルを読み込めず、500エラーを出すことがあります。通常、ファイルは「644」、フォルダは「755」に設定されている必要があります。FTPソフトで確認・修正しましょう。

サーバーの一時的な不具合

レンタルサーバーの一時的な障害やメンテナンスによって、WordPressが正常に動作せず500エラーが出る場合もあります。この場合は、時間をおいて再度アクセスすることで解消されることがあります。契約中のサーバー会社の障害情報を確認しましょう。

サーバーのエラーログを確認する

エラーの具体的な原因を突き止めるには、サーバーのエラーログを確認するのが最も確実です。多くのレンタルサーバーでは、コントロールパネルにエラーログ表示機能があります。エラーの発生時刻と内容を確認し、それに基づいて修正作業を行いましょう。

デバッグモードの活用

WordPressのwp-config.phpに以下の記述を追加して「WP_DEBUG」を有効化すると、画面上にエラーの詳細を表示できます。表示を制御しながらログ出力も可能です。

 define('WP_DEBUG', true);
 define('WP_DEBUG_LOG', true);
 define('WP_DEBUG_DISPLAY', false);

出力されたエラーログは「wp-content/debug.log」に保存されるため、そこから原因を特定することが可能です。

バックアップから復元する

もし復旧が難しい場合は、事前に取得していたバックアップからサイトを復元するという選択肢もあります。BackWPupやUpdraftPlusなどのバックアッププラグインを使っていれば、数クリックで元の状態に戻すことが可能です。定期的なバックアップが、こうした緊急時に大きな助けとなります。

セキュリティソフトやWAFの影響

一部のサーバーでは、Web Application Firewall(WAF)が誤検知を起こし、特定の操作をブロックして500エラーを引き起こすことがあります。サーバー管理画面で一時的にWAFを無効化し、挙動を確認するのも有効な対処方法です。

FTPソフトを使った復旧作業

WordPressの管理画面にアクセスできない場合でも、FTPソフトを使えば直接ファイルにアクセスし、テーマやプラグインの無効化、設定ファイルの修正が可能です。FileZillaなどの無料ツールを使って、迅速な復旧対応を行いましょう。

主な原因のまとめ(箇条書き②)

  • プラグイン・テーマの不具合
  • .htaccessファイルの異常
  • メモリリミットの不足
  • サーバー障害
  • パーミッション設定のミス

対処方法一覧(表)

原因 対処方法 参考URL
プラグインやテーマのエラー plugins/themesフォルダを一時的にリネーム https://wordpress.org/documentation/article/faq-troubleshooting/
.htaccessの破損 ファイル削除後にパーマリンク設定を再保存 https://wordpress.org/documentation/article/htaccess/
PHPメモリ不足 wp-config.phpでWP_MEMORY_LIMITを設定 https://wordpress.org/documentation/article/editing-wp-config-php/
パーミッション設定ミス FTPで正しい権限に変更(644/755) https://wordpress.org/documentation/article/changing-file-permissions/
サーバー障害 サーバー会社の障害情報を確認 各レンタルサーバーの公式サイト

専門業者への相談も視野に

上記の対処法を試しても復旧しない場合は、専門のWordPress修復業者に相談するのが確実です。原因の調査から修正、セキュリティ対策まで対応してくれる業者であれば、安心して任せることができます。

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Sho Suzuki

フロントエンドエンジニア / SEOプロフェッショナル

建築系の大学卒業後、芸術系の大学院を修了。その後、デジタルマーケティングを専門で行う企業にて約6年間フロントエンドエンジニアとして活躍する。同時期に、SEO対策に興味を持ち専門資格を多数取得する。
現在は、テクニカル記事の専属ライターとして多方面で活動中。

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WordPressが真っ白に!原因と復旧方法を徹底解説

  • この記事を書いた人
  • Sho Suzuki
  • 2025.04.26
  • WordPressトラブル復旧
  • WordPress復旧・解決お役立ちブログ

WordPressで突然、ウェブサイトが「真っ白」になってしまった──この現象は「ホワイトスクリーン・オブ・デス(WSOD)」とも呼ばれ、多くのユーザーが直面するトラブルのひとつです。

何のエラーメッセージも表示されず、ただ真っ白な画面になるこの状態は、原因が複数考えられるため、初心者にとっては特に対処が難しい問題です。

しかし、適切な原因の特定と対応手順を踏めば、比較的短時間で復旧できるケースも多くあります。

本記事では、WordPressが真っ白になる主な原因と、それぞれに対応した具体的な復旧方法を、初心者にもわかりやすく徹底解説します。いざというときに備えて、ぜひブックマークしておくことをおすすめします。

WordPressが真っ白になる主な原因とは?

WordPressが真っ白になる場合、以下の5つの原因が考えられます:

  • プラグインの競合や不具合
  • テーマのエラーやコードの破損
  • PHPのメモリ不足
  • .htaccessファイルの破損
  • WordPress本体やプラグインの更新失敗

これらの原因は、いずれもWordPressの内部処理に影響を及ぼす可能性があり、画面が何も表示されなくなる「真っ白な画面」へとつながります。

プラグインの競合や不具合

WordPressサイトに複数のプラグインをインストールしていると、それぞれが干渉しあい、エラーを引き起こすことがあります。特に、機能が重複しているセキュリティ系やキャッシュ系プラグイン同士は要注意です。また、プラグインのコードにバグがある場合も、WordPressの読み込み時にエラーが発生し、真っ白な画面につながります。

この場合、FTPを使って”wp-content/plugins”フォルダにアクセスし、すべてのプラグインを一時的に無効化することで、問題が解消されるかどうかを確認できます。

テーマのエラーやコードの破損

使用しているテーマファイルにエラーがある場合や、functions.phpなどのカスタマイズで誤ったコードが書き込まれていると、WordPressは正常に読み込めず、真っ白な画面になります。テーマのエラーは表示面に直結するため、特に注意が必要です。

対処法としては、FTPを使用してテーマをデフォルトテーマ(例:twentytwentyfour)に変更し、エラーが解消されるかを確認するのが基本となります。

PHPのメモリ不足

PHPのメモリリミットが不足していると、大きな処理を必要とするテーマやプラグインの読み込み時に処理が停止し、画面が真っ白になることがあります。特に、共有サーバーを利用している場合は、初期のメモリ制限が低く設定されていることがあるため注意が必要です。

“wp-config.php”ファイルに以下のコードを追加することで、メモリリミットを拡張できます:

 define('WP_MEMORY_LIMIT', '256M');

.htaccessファイルの破損

.htaccessファイルは、WordPressのパーマリンク設定などを制御する重要なファイルです。このファイルが破損していると、WordPressの読み込みが妨げられ、真っ白な画面になることがあります。

FTPで”.htaccess”ファイルを一時的に削除し、WordPress管理画面から「設定 → パーマリンク設定」にアクセスして再保存することで、ファイルを自動再生成できます。

WordPress本体やプラグインの更新失敗

WordPressやプラグインの更新時にファイルの書き換えが途中で止まったり、サーバーエラーが発生した場合、更新が不完全となり、サイトにアクセスできなくなることがあります。特に自動更新設定時に起きることが多いです。

この場合は、FTPを使って該当するプラグインまたはWordPressのコアファイルを手動でアップロード・置換することで、修復が可能です。

復旧方法一覧(表)

原因 復旧方法 参考URL
プラグインの不具合 pluginsフォルダのリネームで一括停止 https://wordpress.org/documentation/article/faq-troubleshooting/
テーマのエラー テーマをデフォルトに戻す https://wordpress.org/documentation/article/using-themes/
メモリ不足 wp-config.phpでメモリリミットを増加 https://wordpress.org/documentation/article/editing-wp-config-php/
.htaccess破損 ファイル削除&再生成 https://wordpress.org/documentation/article/htaccess/
更新失敗 FTPで手動更新または復元 https://wordpress.org/documentation/article/updating-wordpress/

サーバーログの確認も有効

復旧に役立つ追加情報として、サーバーのエラーログの確認があります。エラーの発生箇所や原因がログに記録されていれば、より迅速に対処が可能です。多くのレンタルサーバーでは、コントロールパネルからエラーログを参照することができます。

デバッグモードを有効化する

WordPressには「WP_DEBUG」というデバッグ機能があり、エラー発生時に詳細なメッセージを表示することが可能です。wp-config.phpに以下を追加して有効化します:

 define('WP_DEBUG', true);
 define('WP_DEBUG_LOG', true);
 define('WP_DEBUG_DISPLAY', false);

エラーログは「wp-content/debug.log」に出力され、詳細なエラー情報を確認することができます。

バックアップと復元の重要性

トラブル発生時、定期的なバックアップがあればすぐに元の状態に復元することが可能です。プラグイン(例:UpdraftPlus、BackWPup)やサーバー側の機能を活用し、日常的にバックアップを取っておくことが、トラブルに強いサイト運営の鍵です。

自分で対応できない場合は専門業者へ

すべての手順を試しても復旧しない、あるいはサーバーの設定変更に不安がある場合は、WordPress専門の修復業者やサポートサービスの利用を検討しましょう。トラブル対応に慣れているプロに依頼することで、早期解決と再発防止が見込めます。

まとめ:冷静に対応すれば復旧可能

WordPressの「真っ白な画面」は焦りを誘うトラブルですが、原因を一つずつ潰していけば、確実に解決への道が開けます。今回ご紹介した原因と復旧手順を参考に、冷静に対処してみてください。また、今後のトラブルを未然に防ぐためにも、テーマやプラグインの選定には注意し、日々のバックアップを忘れずに行いましょう。

WordPressのハッキング修復はWPプロサポに

WP.復旧センターは「ハッキングされた」「表示がおかしい」「ログインできない」などのWordPressのトラブルをスピーディに修復します。



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Sho Suzuki

フロントエンドエンジニア / SEOプロフェッショナル

建築系の大学卒業後、芸術系の大学院を修了。その後、デジタルマーケティングを専門で行う企業にて約6年間フロントエンドエンジニアとして活躍する。同時期に、SEO対策に興味を持ち専門資格を多数取得する。
現在は、テクニカル記事の専属ライターとして多方面で活動中。

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WordPressのハッキング修復方法や被害を防ぐ対策

  • この記事を書いた人
  • Sho Suzuki
  • 2024.08.28
  • WordPressトラブル復旧
  • WordPress復旧・解決お役立ちブログ

 

ワードプレスのトラブルでハッキング被害は少なくなく、ワードプレス本体のアップデートやセキュリティ対策の強化をしてもハッキングを防ぐことはできません。

また、ハッキングに気づかず、時間が経過するほど情報漏洩などのリスクが高くなります。

この記事では、ワードプレスのハッキングが起きる原因と、ハッキングによるトラブル事例を解説し、ワードプレスのハッキングを防ぐ対策を紹介します。

 

ワードプレスのハッキングはなぜ起こるのか

ワードプレスのハッキングで考えられる原因は3つ。

詳しく解説していきます。

ソフトウェアのバージョンが古い

ソフトウェアのバージョンが古いとハッキングされる可能性が高まります。

ソフトウェアのアップデートを行う理由として、脆弱性の修正があります。

ハッキングの手法も巧妙化し、ハッカーはOSやソフトウェアの脆弱性の情報を常に狙っています。

ですから、ソフトウェアを古いバージョンのままにしておくことはとても危険だと考えられます。

対策として常に最新のバージョンにアップデートしていくことで、ハッキングの可能性を下げることになります。

パスワードが推測されやすい

推測されやすいパスワードを使用しているとハッキングされる可能性があります。

例えば、個人の生年月日や数字を羅列しただけのパスワード、また、社名をただローマ字に変換しただけのパスワード、会社の設立記念日を使用したパスワードなどは、第三者に簡単に破られてしまうでしょう。

同じパスワードの使い回しもハッキングされる危険性が高くなります。

パスワードの設定には、大文字や小文字、数字や記号を混ぜ複雑なパスワードにすることが重要です。

セキュリティ対策をしていない

セキュリティ対策には、プラグインやテーマを常に最新の状態にアップデートする、セキュリティ対策用のソフトの導入、常時SSL化するなどが挙げられます。

これらのセキュリティ対策が不十分だと、ハッキングの危険性が高まります。

ハッキングされないためには、最低限のセキュリティ対策は実施しておきましょう。

 

ワードプレスハッキングよるトラブル事例

ワードプレスでのハッキングによる3つのトラブル事例を紹介します。

 

サイトを改ざんされてしまった

サイトを改ざんされてしまうと、サイトの内容を勝手に書き換えられてしまうことがあります。

また、サイトの改ざんは、ホームページは表示されている場合もあり、パッと見ただけではわからないことも多く、気がついたときには大量の不正ページがインデックスされていることもあります。

 

ページが表示されない

ワードプレスのサイトがハッキングされると、ページが表示されなくなったり、ログインページに入ることができなくなりエラーが表示されます。

 

このとき403エラーが表示されている場合、不正アクセスが行われたことで、レンタルサーバー会社がサイト表示を停止している可能性があります。

レンタルサーバー会社からのメールを確認してみましょう。

 

悪質サイトにリダイレクトされてしまう

悪質サイトにリダイレクトされてしまい、クレジットカード情報などの個人情報が盗まれ、最悪はユーザーがフィッシング詐欺にあう危険性があります。

また、フィッシング詐欺の被害によって会社への信頼を失ってしまう危険性もあるのです。

 

 

WordPressのハッキングが疑われる場合の修復例

 

WordPressのハッキングが疑われる場合、修復と再発防止のためには慎重かつ徹底的に対応する必要があります。以下に、一般的な修復手順を詳しく説明します。

 

感染の確認と初期対応

ウェブサイトの表示確認

サイトが正常に表示されるか、または異常なメッセージやリダイレクトがあるかを確認します。

 

ログイン情報の確認

WordPressの管理画面にアクセスできるかどうかをチェックします。アクセスできない場合や異常がある場合は、すぐに対応が必要です。

 

セキュリティスキャンの実行

セキュリティプラグインの使用

Wordfence、Sucuri、iThemes Securityなどのセキュリティプラグインを使ってスキャンを実行します。

これにより、感染しているファイルやマルウェアが検出されます。

 

外部スキャンツールの利用

Sucuri SiteCheckなどのオンラインスキャンツールを使用して、外部からのチェックも行います。

 

バックアップの取得

データベースとファイルのバックアップ

ハッキングされた場合でも、現在の状態をバックアップしておくことが重要です。

FTPクライアントやホスティングサービスの管理画面からバックアップを取得します。

 

感染ファイルの特定と修復

感染ファイルの検出

セキュリティスキャンの結果や、異常なファイル変更、怪しいスクリプトなどを基に感染ファイルを特定します。

 

感染ファイルの削除または修復

攻撃者が追加したファイルやコードを削除し、必要に応じてクリーンなバージョンのファイルと置き換えます。wp-config.phpなどの重要な設定ファイルも確認し、変更がないか確認します。

 

WordPressの再インストール

コアファイルの再インストール

WordPressのコアファイルを公式サイトからダウンロードし、FTPで上書きインストールします。ただし、wp-contentフォルダとwp-config.phpは上書きしないようにします。

 

テーマとプラグインの確認

使用しているテーマやプラグインも最新バージョンに更新し、不審なコードが含まれていないか確認します。

 

パスワードの変更とセキュリティ強化

全ユーザーのパスワード変更

管理者、編集者、その他のユーザーアカウントのパスワードを変更します。

セキュリティプラグインの設定: セキュリティプラグインを活用し、ログイン試行の制限やファイアウォールの設定を強化します。

 

二段階認証の導入

二段階認証(2FA)を有効にすることで、ログインのセキュリティを強化します。

 

データベースの確認

データベースの修復と最適化

phpMyAdminなどのツールを使い、データベースを確認し、必要に応じて修復や最適化を行います。

 

不審なエントリの削除

データベース内に不審なエントリやユーザーが追加されていないか確認し、削除します。

 

監視とメンテナンス

ログの確認:

サーバーログやWordPressのログを確認し、異常なアクセスやエラーがないかチェックします。

 

定期的なバックアップとアップデート

定期的にサイトのバックアップを取得し、WordPress、テーマ、プラグインを常に最新の状態に保ちます。

 

セキュリティの見直しと予防策

アクセス権限の見直

不要なユーザーアカウントや権限を見直し、適切に設定します。

 

セキュリティのベストプラクティス

強力なパスワードの使用、不要なプラグインやテーマの削除、SSL/TLSの導入など、セキュリティのベストプラクティスを実施します。

 

ワードプレスのハッキングを防ぐ対策

ハッキングの被害に遭うリスクを少しでも減らすため、できる限りのハッキング対策を行っておくことが大切です。

 

管理画面に毎日のログインを習慣にする

ワードプレスの管理画面に毎日のログインを習慣にしましょう。

プラグインやテーマ、ソフトウェアの更新するタイミングを確認できます。

また、頻繁にログインすることで、早い段階で何かの異変に気がつくことができ、ハッキングに迅速に対応でき、被害を最小限に抑えることができます。

 

ログインIDやパスワードは複雑なものにする

パスワードは主にワードプレス、サーバー管理画面、FTPサーバーのパスワードがあります。

簡単に破られてしまうパスワードを避けて複雑なものにし、パスワードの使い回しも避けましょう。

 

ワードプレスを最新の状態に保つ

ソフトウェアを常に最新バージョンにアップロードし保っておくことが、脆弱性を狙われるリスクを減らすことになります。

ワードプレスで脆弱性が見つかると、ワードプレス公式よりソフトウェアの更新が行われるので、速やかにアップデートを実施し更新対応をしましょう。

 

信頼できるテーマやプラグインを使用する

ワードプレスのテーマやプラグインは、ワードプレス公式以外にもあり、その中には脆弱性を持つものもあります。

ですから、テーマやプラグインは評価やインストール数の確認をして、信頼できるものを利用することが大切です。

 

セキュリティ対策のプラグインを導入する

ワードプレスのプラグインのなかには、セキュリティ対策用のプラグインもあり、導入することで簡単にセキュリティ対策が行えます。

ですが、セキュリティ対策用のプラグインを導入すれば100%安全というわけではなく、回避できない攻撃があることも頭に入れておきましょう。

ワードプレスのハッキング対策が不十分な場合は、この記事を参考に確認・見直しをしておきましょう。

 

自分でワードプレスの復旧が難しい場合は専門業者に

 

ワードプレスのハッキングや改ざんなどトラブルが起きた場合、ワードプレスの仕組みの理解や、知識、技術がないと、自分で復旧するにはかなりの時間がかかってしまいます。

また、復旧が難しい場合には、専門業者に依頼することをおすすめします。

復旧業者に依頼するメリットとして、トラブルが発生した場合に迅速に対応し、トラブルの原因や症状に合わせ適切な復旧作業を行います。

 

「wp.pro.support(WPプロサポ)」では、ワードプレスの運営においての不具合やトラブルなどのが発生した場合、復旧、修正、セキュリティ対策に対応します。

ワードプレスを熟知し、高い知識と技術力を持ったサポート歴10年以上のワードプレス専属スタッフがトラブルの対応に当たります。

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支払いは完全後払い制

 

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また、ワードプレスのトラブルに365日、迅速に対応し復旧します。

 

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お問い合わせは相談フォームから、または電話でのお問い合わせもできます。

 

※9:00〜24:00 土日祝も対応しています。

 

 

まとめ

ワードプレスの不具合やトラブルの発生で、原因がわからなかったり、ハッキングされた可能性がある場合、自分で復旧するには時間がかかってしまったり、復旧が難しいケースもあります。

ワードプレスの不具合やトラブルは、ワードプレス専門の復旧業者に相談するのが1番の解決法です。

 

ワードプレスでお悩みの方は「wp.pro.support(WPプロサポ)」にお問い合わせください。

 

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※9:00〜24:00 土日祝も対応しています。

 

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