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WordPressがハッキング(乗っ取り)された際の復旧事例を紹介

  • この記事を書いた人
  • Sho Suzuki
  • 2025.07.19
  • WordPressハッキング事例
  • WordPress復旧・解決お役立ちブログ

今回は『WordPressがハッキング(乗っ取り)された際の復旧事例』を紹介します。

近年では、だれでも簡単にWordpressを行える反面Wordpressのハッキングによる被害も多くなってきています。

なぜなら専門的な知識がなくてもWordpressを作れますが、セキュリティに対する知識が少ないユーザーもいるからです。

結果として、悪意のあるハッカーに狙われやすくなり、知らない間にご自身のサイトが悪用され、被害を受けてしまうケースに繋がってしまうのです。

この記事では『WordPressがハッキングの被害を受けたが復旧した事例』と『WordPressが攻撃されたか確認する方法』を説明します。

ぜひ、最後までご覧ください。

ハッキングされたが復旧に成功した事例


Wordpressが悪意のあるハッカーにハッキングされた場合の事例は多くあります。
代表的なのは以下の症状です。

• WordPressがハッキングによる攻撃で改ざんされる事例
• WordPressがハッキングによる攻撃で個人情報の漏洩がおきてしまう事例
• WordPressがハッキングによる攻撃で認証情報の漏洩がおきてしまう事例
• WordPressがハッキングによる攻撃でサービスを妨害される事例
• WordPressがハッキングによる攻撃で不正メールの発信源になる事例

今回は『サイトの改ざんにより不正なサイトへ転送されてしまうリダイレクト』『ハッキングによる表記を変える不正改ざん』から復旧した事例を紹介します。

不正なサイトへ転送されるトラブルを復旧した事例

1つ目の事例は『不正なサイトへ転送されるトラブルを復旧した事例』です。

トラブル内容は以下のものでした。

• ご利用のお客様が不正なページへのリダイレクトが行われた
• PCでは問題ないが、スマホなどの端末からアクセスすると不正サイトへ転送された
• 修正しても数時間後にはリダイレクトされてしまった

確認した結果、以下の内容が判明しました。

• サイト全体がリダイレクトハッキングされている
• スマホユーザーだけを対象としている
• WordPressに不正コードが入力されている

これは現代ではスマートフォンは老若男女問わず使用しているのと、パソコンなどのデバイスと違い専門知識がなくても使用できるためターゲットにされたと考えられます。

復旧方法は次の通りです。

• クリーンインストールを行う
• 不正コードの検出・削除

クリーンインストールは、OSやソフトウェアを完全に削除し再度インストールすることです。

さらに、不正コードを再度洗い出し削除したことで正常に復旧しました。

表記が勝手に英語に変わるトラブルを復旧した事例

2つ目の事例は『表記が勝手に英語に変わるトラブルを復旧した事例』です。

トラブル内容は以下のものでした。

• 日本語表記のサイトが英語表記に突然変わってしまった

確認した結果以下の内容が判明しました。

• 不正アクセスによるサイト改ざんが行われてしまった

不正アクセスによる改ざんの目的の多くは、データを盗むかフィッシング詐欺のページを設置するためだと言われています。

復旧方法は次の通りです。

• サイトのバックアップ行い、改ざん箇所を特定・修正
• WordPressの再インストールを行う
• テーマやプラグインのアップデートを行う

これらの方法を行うことで正常に復旧しました。

WordPressのハッキングは、自身だけでなく利用者の方にも被害を与えてしまうものです。

サイトの改ざんにより、不正サイトへのリダイレクトやスパムサイトにさせるなどの被害が考えられますので、サイトの改ざんは発見次第適切な対応をとることをおすすめします。

また定期的なメンテナンスを行うことである程度は防ぐことはできます。
しかし、万が一被害にあってしまった場合は専門家に相談するのも1つの手段でしょう。

一度ハッキングされたかチェックする方法


とはいえ、本当に自分のサイトがハッキングされたかどうかはわからないでしょう。

なぜなら、悪意のあるハッカーに気付かれないように巧妙に隠すからです。

実際に、被害報告や目に見える違和感などが無い限り気付くのは難しいでしょう。

ですので、次に『一度ハッキングされたかチェックする方法』を紹介します。

チェックする方法は5つあります。

• Googleからの通知で確認
• 見知らぬ広告が入っている
• 画面の表示に違和感を感じる
• ユーザーから報告か相談がくる
• サーバー会社から通知がくる

詳しく説明していきます。

Googleからの通知で確認

1つ目は、Googleからの通知で確認する方法です。

Googleがサイトで異常を感知すると、ユーザーに通知メールが届くことがあります。

Google Search Console(グーグルサーチコンソール)はサイトを監視することで問題点を特定し、改善点を指摘してくれるツールです。

Google Search Consoleからメールが届いた時点で、悪意のあるハッカーにより何かしらのトラブルが発生している可能性があり確認が必要となります。

そのため、通知がきた場合は自分のサイトに異常がないかの確認が必要でしょう。

見知らぬ広告が入っている

2つ目は、見知らぬ広告が入っていることです。

サイトの上部や下部に見知らぬ広告が入っているのを見たことがありませんか?

もし入っているのを見つけたら、すぐに対策を行う必要があります。

なぜなら巧妙に隠れている場合が多く、肉眼では分かりずらいこともありますが、検索エンジンでは認識できるので悪質なスパムサイトとして認識されることもあるからです。

繰り返しになりますが、自分のサイトに覚えのない広告が入っていたらすぐに対策を取って下さい。

画面の表示に違和感を感じる

3つ目は、画面の表示に違和感を感じることです。

具体的には、検索結果の画面や記事内容・メタディスクリプションが自分で登録した内容と異なっているなどです。

そのような症状があれば、ハッキングによりコード内容が変わっている可能性があります。

その場合も、1度サイトのコードや内容を確認し、不正に利用されていないか確認する必要があるでしょう。

ユーザーから報告か相談がくる

4つ目は、ユーザーから報告か相談がくることです。

悪意のあるハッカーの目的は、不正サイトへの誘導やサイトの妨害です。

しかし、作成者には分かりづらいように改ざんします。

なぜなら、悪意のあるハッカーの目的は作成者自身でなく検索結果などで流入してくるユーザーをターゲットにしているからです。

具体的にはサイト自体は問題ないように見せかけ、流入してきたユーザーを悪意のあるサイトにリダイレクトさせるなどの手口です。

その結果、被害を受けたユーザーから報告や相談がきて発見する場合もあります。

こちらも放置すると、悪質なスパムサイトとして認識される可能性があるので早急に手を打つ必要があります。

サーバー会社から通知がくる

5つ目は、サーバー会社から通知がくることです。

Google Search Consoleやユーザーからだけでなく、レンタルサーバー会社からも運営しているサイトからスパム行為が確認されたなどのメールがくることもあります。

その際にも、自分で運営しているサイトを確認する必要があります。

繰り返しになりますが、放置すると悪質なスパムサイトとして認識される可能性があります。

まとめ


以上が『WordPressがハッキング被害を受けたが復旧した事例』と『WordPressが攻撃されたか確認する方法』となります。

放置すると自分のサイトがペナルティを受けてしまう可能性が高くなります。

発見した際には、早急に確認し直す必要があるでしょう。

しかし、悪意のあるハッカーにより被害を受けた場合自分で復旧させることも可能ですが、バックアップの保存やコードの特定など手間がかかる場合もあります。

不安であれば1度専門家に問い合わせるか、依頼をするのも1つの手段でしょう。

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この記事を書いた人

この記事を書いた人

Sho Suzuki

フロントエンドエンジニア / SEOプロフェッショナル

建築系の大学卒業後、芸術系の大学院を修了。その後、デジタルマーケティングを専門で行う企業にて約6年間フロントエンドエンジニアとして活躍する。同時期に、SEO対策に興味を持ち専門資格を多数取得する。
現在は、テクニカル記事の専属ライターとして多方面で活動中。

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WordPressのハッキング・改ざん被害例や攻撃例・狙われるポイントとは?

  • この記事を書いた人
  • Sho Suzuki
  • 2025.07.19
  • WordPressハッキング事例
  • WordPress復旧・解決お役立ちブログ

今回は『WordPressのハッキング・改ざん被害例や攻撃例・狙われるポイント』を紹介します。

近年インターネットの発展により、誰でも自由にブログ等の情報発信ができるようになっています。

WordPressのその1つです。

専門知識がなくても簡単にできるのがメリットですが、対策を怠ると悪意のあるハッカーなどの攻撃対象になるデメリットもあります。

特に被害が多いのは『不正アクセスにより、ブログ記事を改ざんされ悪意のあるサイトへ誘導されてしまう』事例です。

これは、企業サイトでも個人のサイトでも同様に起こりえるでしょう。

この記事では被害例・攻撃例を紹介すると同時に、狙われやすいサイトのポイントやその対策方法について紹介しています。

ぜひ、最後まで読んでいって下さいね!

WordPressのハッキングや攻撃に伴う被害一覧を紹介


では、WordPressのハッキングや攻撃に伴う被害を紹介します。

1. 2023年8月1日 楽天銀行を名乗るフィッシング詐欺
2. 2023年8月7日 NTTドコモを名乗るフィッシング詐欺
3. 2025年5月20日 証券会社に不正アクセスによる証券口座の乗っ取り
4. 2025年5月8日 証券会社に不正アクセスによる個人株の売却

具体的には上記のような詐欺が起きています。

さらに以下の事例の詐欺も考えられます。

1. WordPressがハッキングによる攻撃で改ざんされる被害
2. WordPressがハッキングによる攻撃で個人情報の漏洩がおきてしまう被害
3. WordPressがハッキングによる攻撃で認証情報の漏洩がおきてしまう被害
4. WordPressがハッキングによる攻撃でサービスを妨害される被害
5. WordPressがハッキングによる攻撃で不正メールの発信源になる被害

詳しく説明します。

1:WordPressがハッキングによる攻撃で改ざんされる被害

WordPressがハッキングによる攻撃で改ざんされることを『サイト改ざん』といいます。

これは、悪意のあるハッカーが特定のサイトに不正アクセスしてサイトの内容を書き換える行為です。

結果としてサイトを書き換えることにより誤った情報が流れてしまうため、企業の信頼も下がります。

また、その企業の仕事にも悪影響をおよぼすことも考えられるでしょう。

2:WordPressがハッキングによる攻撃で個人情報の漏洩がおきてしまう被害

個人情報の漏洩とは、『不正アクセスにより顧客情報や従業員などの個人情報が流出すること』をいいます。

個人情報は企業にとって重要な情報ですので、別会社に高額で売りつけることを目的として不正入手するなどの理由が考えられるでしょう。

3:WordPressがハッキングによる攻撃で認証情報の漏洩がおきてしまう被害

認証情報の漏洩とは『WordPressなどのCMSに入るための認証コードの漏洩』です。

認証コードが漏洩することにより、管理者が気付かない間に自身のサイトが改ざんされてしまう恐れがあります。

その結果、サイトの改ざんや不適切なサイトへの誘導などのトラブルに発展することもあります。

※CMSとは、WEBサイトのコンテンツを管理するシステムを指しWordpressは代表的なCMSです。

4:WordPressがハッキングによる攻撃でサービスを妨害される被害

サービス妨害とは『特定のサイトに負荷をかけシステムを利用できなくする』ことです。

対象サイトに大量にメールなどを送り、通信をパンクさせることで通信障害を起こし、一般の人の利用をできなくすることを目的に行われます。

その結果として、サービスの利用による収益が減少してしまうなどのトラブルがあります。

5:WordPressがハッキングによる攻撃で不正メールの発信源になる被害

不正メールの発信源とは『悪意のあるハッカーにより利用され知らぬ間に自身のサイトからメールが送られている』ことを指します。

これにより、自身のサイトが適切でないとされアカウントの停止や風評被害を受けることが考えられるでしょう。

場合によっては詐欺の共犯にされてしまう可能性も考えられます。

なぜWordPressのハッキング被害が多いのか

WordPressのハッキング被害が多いが多い理由は3つあります。

1. 世界中で人気なのでターゲットが多い
2. 個人サイトはテーマやプラグインが脆弱
3. 初心者はとくにセキュリティが甘い

このような理由から、悪意のあるハッカーが利用しやすい現状があると考えられます。

小規模のサイトは狙われやすい

とはいえ『自分のサイトは人気もないし関係ない・・・』と考える方もいるでしょう。

しかし、その考えは危険です!

なぜならセキュリティの高い企業サイトより、小規模の個人サイトの方がセキュリティが甘い場合が多いからです。

不正メールなどを送るためにサイトを利用するなら、セキュリティが甘いサイトの方が楽なので、悪意のあるハッカーが狙う可能性があります。

繰り返しになりますが、『小規模サイトだから狙われない』という考えは危険と言えるでしょう。

Webサイトを作った後に放置してはいけない理由は5つ

Webサイトを作った後に放置してはいけない理由は5つあります。

1. セキュリテイが弱い可能性があるから
2. サイトの表示崩れや予期せぬ機能停止もありえるから
3. 使用しているプラグインやテーマが弱い可能性があるから
4. サーバーの設定をミスしている可能性があるから
5. 不正使用されている可能性があるから

理由1:セキュリテイが弱い可能性があるから

結論として定期的にアップデートしないと、古いバージョンでは攻撃を防げない可能性があります。

その理由はセキュリティは日々更新され、ハッカーの手口もそれにともない複雑化しているからです。

実際に被害報告が多いのは、アップデートせずに古いバージョンだったケースです。

だからこそ、被害に遭う前に自身のサイトのプラグインの更新をする必要があると言えるでしょう。

理由2:サイトの表示崩れや予期せぬ機能停止もありえるから

結論として、放置するとサイト自体が表示されないことがあります。

その理由は、1度作って放置しておくとWordpressの更新やアップデートの際に不具合が起きてしまうことがあるからです。

せっかく良い記事を書いても見られなくなってしまったら意味がないですよね?

つまり、互換性の問題などで表示されない・閲覧ができないこともありますので定期的な確認は必要と言えるでしょう。

理由3:使用しているブラグインやテーマが弱い可能性があるから

セキュリティが甘いと同じ部分はありますが、自身で利用しているブラグインやテーマが弱い可能性があります。

先ほど伝えたように、情報は日々更新されていますので最新のブラグインやテーマを利用することで不正利用される可能性が減るでしょう。

理由4:サーバーの設定をミスしている可能性があるから

結論として、プラグインやテーマが最新の状態でもサーバーの設定ミスで被害を受ける可能性もあります。

なぜなら、設定ミスで情報が漏洩しやすくなるからです。

具体例として以下の場合があります。

• 管理者権限が多くアクセスできるユーザーが多いなど
• アクセスする権限が多く、情報が漏洩されやすい
• ディレクトリリスティング(内部のフォルダ内容が見れること)が有効でディレクターなどが閲覧できる状態になっている

このようにサーバーの設定ミスをしていると、多くの人が見ることができるのでその分不正利用される可能性が高まるでしょう。

理由5:不正使用されている可能性があるから

結論として、長い間放置していると不正使用される可能性があります。

理由は長く放置していれば不正利用していても気付かれないので、悪意のあるハッカーからしてみれば都合がいいからです。

そのため、セキュリティが甘く定期的にアクセスしていないサイトを狙う可能性が高いので注意が必要でしょう。

WordPressをハッキングによる攻撃から守る対策方法は4つ


これらを踏まえて自身のサイトを守るために必要な対策は4つあります。

1. パスワードを強化する
2. 2段階認証にする
3. 導入しているテーマやプラグインを常に更新する
4. 定期的にバックアップを行う

詳しく説明していきます。

方法1:パスワードを強化する

1つめ方法はパスワードを強化することです。

理由は複雑なパスワードでないと、簡単に突破されてしまうからです。

具体的には、誕生日などではなく12文字以上で構成された英語の大文字・小文字・数字・記号などが入っていると良いでしょう。

再度結論ですが、覚えやすいパスワードはハッカーも想像してしまうので複雑なパスワードがおすすめです。

方法2:2段階認証にする

2つめの方法は、2段階認証にすることです。

理由は、パスワードを突破されても2段階認証にしておけば、本人に通知がいくようにすればハッキングされるのを防ぐことができるからですね。

具体的には、各証券会社で導入されている2段階認証です。

パスワード入力後、パスコードを入力するので本人以外解除できないので有効な手段と言えるでしょう。

繰り返しになりますが、2段階認証をすることで悪意のあるハッカーから自身のサイトを守ることができます。

方法3:導入しているテーマやプラグインを常に更新する

3つめの方法は、導入しているテーマやプラグインを常に更新することです。

なぜなら、常に更新することでセキュリティが最新になり悪意のあるハッカーの侵入を防ぐことができるからです。
そのために、定期的にWordpressを開き更新できないか確認することは必要でしょう。

方法4:定期的にバックアップを行う

4つめの方法は、定期的にバックアップを行うことです。

なぜなら、万が一ハッカーによる攻撃を受けサイトが改ざんされても、規制が入ってもバックアップがあれば作り直すことができるからです。

結論、定期的にバックアップをとることでハッカーに改ざんされても、新しく作り直すことができます。

まとめ

以上が、『WordPressのハッキング・改ざん被害例や攻撃例。狙われるポイント』の対策方法となります。

記事の中でも紹介しましたが、Wordpressは誰でも簡単にできます。

その反面、多くの人がハッカーなどに対する対策の意識が薄い傾向にあるといえるでしょう。

その理由は、対策方法が難しいと考えてしまうからです。

しかし、対策をしないとハッカーに狙われてしまう可能性がありますので一度検討して見て下さい。

苦手な方は、専門家に頼むのも1つの手段でしょう。

WordPressのハッキング修復はWPプロサポに

WP.復旧センターは「ハッキングされた」「表示がおかしい」「ログインできない」などのWordPressのトラブルをスピーディに修復します。



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Sho Suzuki

フロントエンドエンジニア / SEOプロフェッショナル

建築系の大学卒業後、芸術系の大学院を修了。その後、デジタルマーケティングを専門で行う企業にて約6年間フロントエンドエンジニアとして活躍する。同時期に、SEO対策に興味を持ち専門資格を多数取得する。
現在は、テクニカル記事の専属ライターとして多方面で活動中。

トップページ > WordPressサイト修正・更新ブログ > WordPressサイトを安全に更新・バックアップする方法を紹介

WordPressサイトを安全に更新・バックアップする方法を紹介

  • この記事を書いた人
  • Sho Suzuki
  • 2025.07.18
  • WordPressセキュリティ対策
  • WordPress復旧・解決お役立ちブログ

今回は『WordPressサイトを安全に更新・バックアップする方法』を紹介します。

WordPressサイトは定期的にプラグインやテーマを更新する必要があります。

なぜなら更新することで、悪意のあるハッカーから自分のサイトを守れる可能性が上がるからです。

またそれだけでなくバックアップを行う事で、サイトに不具合が生じた場合やペナルティを受けてしまった場合に作り直すことができます。

サイトを安全に運営する上で更新とバックアップは必要ですので、定期的に行うことをおすすめします。

ぜひ、最後までご覧下さい。

WordPressサイトを安全に更新する6つの方法

WordPressサイトを安全に更新するには、以下の手順で行います。

1. PHPをバージョンアップする必要があるか確認する
2. WordPressのバックアップをする
3. プラグイン・テーマを必要に応じて更新する
4. 使用しているプラグインを一時停止する
5. WordPressのアップデートを行う
6. 一時停止したプラグインを有効化する

詳しく説明していきます。

PHPをバージョンアップする必要があるか確認する

まずは、PHPのバージョンアップが必要であるか確認します。

理由として、WordpressはPHPで動くからです。

PHPのバージョンが古いと、連動が上手く行えず不具合を起こす可能性があります。

※PHPとWebページを生成したいときに使われるサーバー側のプログラミング言語です。
PHPを使用することで円滑に処理が行われ、不具合が少なくなります。

具体的には以下の不具合が考えられます。

• WordPressの機能が停止するなどの動作不良
• WordPressの速度が遅くなるなどの動作不良
• 適切な処理がされずエラーがでるなどの動作不良

これらの症状を防ぐためにもまずはPHPのバージョン確認をしましょう。

補足としてPHPを更新すると長い間使用していないプラグインが動作しないときがあります。

問題があるようならPHPを前の使用に戻し、動作不良の原因を削除します。

削除後にPHPを最新に更新しましょう。

WordPressのバックアップをする

次に、万が一に備えWordPressのバックアップをしましょう。

理由として、稀に不具合が起きる時があるからです。

バックアップをしていないと最悪Wordpress自体を削除しなくてはならないこともあるのでバックアップは必ず行いましょう。

プラグイン・テーマを必要に応じて更新する

バックアップが終わったらプラグイン・テーマを更新しましょう。

なぜなら、プラグイン・テーマを更新しないと以下のデメリットがあります。

• WordPressを更新する時に動作不良などの不具合が起きる
• 不正アクセスされ情報を盗まれる
• 悪意のあるハッカーの侵入を防ぎづらくなる
• Googleのブラックリストに登録されペナルティを受けてしまう

このようなトラブルを防ぐためにも、プラグイン・テーマは必要に応じて更新しましょう。

プラグインを全部一時的に使用できなくする

プラグイン・テーマを更新した後は、使用しているプラグインを一時的に使用できなくします。

理由は、有効化した状態でバージョンアップをすると不具合が起きた時に、どちらが原因なのか判断が難しいからです。

プラグインを無効化する方法は管理画面の 『プラグイン』から『インストール済みプラグイン』で行えます。

何が原因か明確にするためにも、アップデート前のプラグインの無効化は必ず行いましょう。

WordPress全体のアップデートを行う

無効化をしたら、WordPressを最新に更新します。

更新方法は『ダッシュボード』『更新』『今すぐ更新』の順番で行います。

一時的に無効化しているプラグインを有効化する

最後に、先ほど一時的に使用できなくしたプラグインを有効化します。

有効化した時にエラーが多発する場合は、使用しているプラグインがバージョンアップしたWordpressに対応していない可能性があります。

その場合は『スーパーリロード』を試してみて下さい。

WordPressサイトを安全にバックアップする方法

次にバックアップを行う方法を紹介します。

バックアップ方法は以下の方法があります。

1. レンタルサーバーや他の方法で安全にバックアップする
2. WordPressプラグインを使用して安全にバックアップする
3. プラグインを使用せずに手動でバックアップする方法

バックアップ方法は、レンタルサーバーや自分で入れているプラグインにより異なるので、自分がやりやすい方法で行うのがよいでしょう。

詳しく説明していきます。

レンタルサーバーや他の方法で安全にバックアップする

基本的に有料ですが、Wordpressを使用する際にはいずれかのレンタルサーバーを使用していると考えられます。

レンタルサーバーや他の方法で安全にバックアップするには以下の方法があります。

• 外部バックアップ
• 内部バックアップ
• ローカルバックアップ
• クラウドバックアップ

順に解説していきます!

外部バックアップする方法

1つ目は外部バックアップする方法です。

この方法はバックアップしたデータを別の場所に保管する方法となります。

この方法は、物理的に離して保管しているのでハッキングされた場合や災害が起きてもデータを守ることが可能でしょう。

内部バックアップする方法

2つ目は内部バックアップをする方法です。

これは、同一のサーバー内で保管するので、すぐ処理をすることが可能です。

しかし、サーバー内でなにかしらのトラブルがあった際はデータにアクセスできないメリットがあります。

ローカルバックアップする方法

3つ目はローカルバックアップする方法です。

これは、パソコンや社内サーバーなどにデータを保管する方法です。

レンタルサーバーを使用していないので、安くバックアップできるメリットがありますが、人的トラブルが起きやすいデメリットもあります。

クラウドバックアップする方法

4つ目はクラウドバックアップする方法です。

この方法は、クラウド上にバックアップする方法です。

クラウド上に保管しますので、災害時にデータが破損してもすぐデータが復旧できるのがメリットでしょう。

いずれの方法もメリット・デメリットがありますので状況に合わせバックアップするのがおすすめです。

WordPressプラグインを使用して安全にバックアップする

次は、WordPressプラグインを使用して安全にバックアップする方法です。

代表的なプラグインは以下のプラグインがあります。

• UpdraftPlus
• BackWPup

プラグインがバージョンアップしたWordpressに対応していない場合は、レンタルサーバーや他の方法で試してみるといいでしょう。

プラグインを使用せずに手動でバックアップする方法

3つ目は、プラグインを使用せずに手動でバックアップする方法です。

この方法は、文字通り手動で必要なデータを他に保管する方法です。

ただしこの方法はバックアップするデータを選別したりと手間がかかるので、自信がない方は行わない方がいいでしょう。

まとめ

今回は、WordPressサイトを安全に更新・バックアップする方法を紹介しました。

WordPressサイトは、定期的に更新・バックアップしないといざという時に大変なことにもなりますので必ず行いましょう。

なぜなら、不具合が起きた時や、悪意のあるハッカーの攻撃を受けた時にバックアップデータがないと更新できないからです。

自信がない方は1度専門家に相談してみるのもよいでしょう。

WordPressのハッキング修復はWPプロサポに

WP.復旧センターは「ハッキングされた」「表示がおかしい」「ログインできない」などのWordPressのトラブルをスピーディに修復します。



この記事を書いた人

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Sho Suzuki

フロントエンドエンジニア / SEOプロフェッショナル

建築系の大学卒業後、芸術系の大学院を修了。その後、デジタルマーケティングを専門で行う企業にて約6年間フロントエンドエンジニアとして活躍する。同時期に、SEO対策に興味を持ち専門資格を多数取得する。
現在は、テクニカル記事の専属ライターとして多方面で活動中。

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